今日の仕事上がりは21時過ぎでした
いつもより若干早いかなって時間でしたけど、相変わらず都内は満員電車です
が、乗り込んだらタイミングよく座れたので、明日の仕事の伝達のやりとりラインをしていました
変わらずギューギューの電車の中
私の目の前近くに立って吊革を掴んでゆらゆらしているサラリーマンらしきオジ様、もうお疲れの様で半分寝ている模様ゆらゆらふわふわ
大丈夫かなぁ？と思ったと同時に席を立って手を伸ばしてトントンって尋ねたけど気付かない夢の中かな？
諦めずに声を掛けて、「どうぞ、座って！寝てしまいそうだから‥
私はもう少しで降りますからどうぞ」
ちゃんと見届けてから少しずつ出口の方に移動しました。まだ降りないけどね
心の中で「寝過ごさないでね〜、」そう想いながら夫を想っていました
もし夫がほろ酔いで、もしくはお疲れでフワフワゆらゆらしてたなら
心優しい人に同じ様に声を掛けてもらいたいなぁ〜そんなことを想います