読まなくていいから
覚えるために書いただけだから
興味があったら読んでみてもいいけど分からんだろ
写真=「光の記録」絶対に被写体(写されるもの)が必要
銀塩写真=ハロゲン化銀の感光を利用したアナログ方式の写真
↑光によって科学変化を起こす
[カメラの歴史]
1839年…実用的な写真の発明
ダゲレオタイプ(銀板写真) 何分間もじっとしてないとダメ
1981年…電子スチルカメラ「マビカ」試作品(ソニー)
1995年…アマチュア用デジタルカメラ発売
プロ用600万画素 350万円
現在……1600万画素
プロ用 3900万画素
デジタル写真と銀塩写真の違い
[アナログ写真]
・光の性質をフィルムに反映(必要な画像以外の光を嫌う)
・すべての画像をフィルムが構成
・フィルムは再使用できない
・写真店では現像からプリントをしてもらうのが一般的
・プリントには暗室が必要
[デジタル写真]
・光の性質をデータとして保存(光を嫌うことはない)
・フィルムの役割を分業
・データなので繰り返し使用したり、変更が可能
・写真店でもプリントはできるが、現像の必要がなく、家庭でもプリントが可能
≪眼の構造とカメラの関係≫
角膜
外界からの光を屈折し、網膜のちょうど中心で物が鮮明にみえるようにしている(レンズ)
紫外線を吸収し、網膜を守る(フィルタ)
水晶体
光の屈折の微調節を行う(レンズ、ピント)
紫外線を吸収し、網膜を守る(フィルタ)
網膜
入ってきた光の像を結ぶ膜(フィルム、CCD、CMOS)
虹彩
外界からの光を遮って目の中に入ってくる光の量を調節する(絞り)
瞳孔
虹彩に遮られず、光が通る穴
<ピントを合わせる>
[眼の場合]
近距離…水晶体を厚くする
遠距離… 〃 を薄くする
[カメラの場合]レンズの厚みは変わらないので、焦点距離を変える
近距離…短くする
遠距離…長くする
≪光の量を調節する≫
[眼の場合] 虹彩を開閉して調節
暗い…瞳孔をを開く
明るい…瞳孔を閉じる
[カメラの場合]絞りを開閉して調節
暗い…絞りを開く
明るい…絞りを閉じる(絞る)
フィルムと画像素子を比べたら
[アナログ写真(銀塩写真)]
不規則にばらまかれた粒子状の色素の点画像
→・粒子の位置は画像ごとに違い、大きさも一定しない
・空間的に重なっている
・カラーはCMYの色素粒子を組み合わせて色情報を作りだす
モノクロ…ハロゲン化粒子
カラー…色素粒子
[デジタル写真]
規則的に並んだ正方形の画素の集合
→・平面上で升目に分けられ、敷きつめられている
・空間的に重ならない
・1つの升目はRGBが混合した特定の色と濃度を持った一色で表現
画素の意味するもの
画素…手じたる画像を構成する、色情報を持つ最小単位の点
=pixel―pixcpic(写真画像の意の複数形)+element(要素) の造語
画素数…一定の面積に占める画素の数
解像度…画像の繊細さを表す尺度 単位:dpi
dpi : dot per inchi
1インチ(=2.54cmの幅にドットがいくつあるか
[デジタル写真の解像度]
インクジェットプリンタ 180dpi
印刷物 350dpi
人の目の分解能 300~400dpi
[カメラの構成]
・シャッター
・絞り
・レンズ
・フィルム(画像素子)
・シャッターと絞りの数値について
シャッターと絞りの大きな役割
…フィルム(画像素子)に当たる光の量をコントロールする
◎シャッタースピード
…光をあてる時間を調節
・1段ごとに光量は1/2になる
・被写体を止めたり、ぶれさせたりする
◎絞り
…入ってくる光の面積を調節する(虹彩と同じ)
開放F値…レンズの明るさを表す
[レンズの焦点距離÷有効口径=F値]
口径1/2の場合、明るさは1/4
明るさ1/2の場合、口径は…1/√2
・1段ごとに光量は1/2になる
・ピントが合う距離(被写界深度)を決める
[シャッタースピードと絞りの相互関係]
たとえば露光量が適正になった場合、左右にずれてもすべて同じ露光量になる
「相反則」の関係が成り立つ
Tv(タイムバリュー)=「段」を基準にしたシャッタースピードの単位
Av(アパーチャーバリュー)=「段」を基準にした絞りの単位
LV(ライトバリュー)=絞りとシャッタースピードの組み合わせで撮影した場合に露光される量
Tv+Av=LV