こんにちは。“リウマチと一緒”のももです。

この前の仙台旅行

友達に震災直後の話を聞く事ができました。

震災当時、元々住んでいた場所は地盤が固いためそこにいたら大丈夫だろうと想像はついたけど、丁度地震があった時間はみんな出かけているだろうと心配でした。

1週間かかったけどみんなの無事を確認してホッとしたのを覚えています。


想像通り家の中は大丈夫だったそうです。

地震があった時、とっても寒かったこと

しばらくは電気、ガス、水道が止まり苦労したこと

それでも近所で『足りないものはない?』と助け合ったこと

そして、情報源がラジオしかなっかたので映像を見る事も出来ず

ラジオから流れる『○○浜に何百人の方が上がった』との情報に

何が起こったのか分からず、信じられず怖かったこと

大変だったけどたくましく乗り越えた話を聞く事ができました。


そして、少し時間があったので閖上に行って来ました。

ここは、震災直後たまたま職場のテレビで津波に飲み込まれていく映像を見たところです。

何にもありませんでした。

本当に何も・・・

そして、雑草が伸び前からここはこう言う広い土地だったのよと言うように。

8年も離れていて私の記憶もあやふやでこんなんだったかなぁと思ってしまいました。

一緒に行ってくれた友達が『ここからずーーと家が並んでいたじゃない』と言われて、ハッと思い出し驚いてしまいました。

前に渡った見覚えのある橋が、形は残っているけれど通れる状態でないのを見て震えがきました。

途中、鉄骨だけのお店、グニャグニャに曲がったガードレール

とても写真には撮れませんでした。


ただ、前にはなかった防波堤でのんびり釣りをしている人

13,14日開催される朝市の会場を見て

少しづつだけど前に進んでいる姿を見る事も出来ました。


でも、浜の近くには建設できないことになっているそうです。

元のような町には戻ることはないのでしょうね。


私には何が出来るのか・・・



懐かしい友達と逢って楽しい時間とちょっと重い気持ちを感じたけど、絶対行ってみたかった場所に行けた夏休みでした。



私の記録として書かせていただきました。






失礼しましたaya