2022年12月1日発売

家庭画報2023年1月号


正月特別インタビュー

表紙に潤くんのお名前があります💜💜💜


プレミアムライト版

予約受付中

家庭画報



表紙はこちらにしか載ってなくて………

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家庭画報 2023年1月号プレミアムライト版 

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これからどんどん増えますね😊
雑誌祭りだぁ〜〜〜💜💜💜


〜〜〜〜〜



愛知県ら、武将観光ガイド本「あいち家康戦国絵巻」配布、大河ドラマ「どうする家康」放映を機に誘客を強化


愛知県大河ドラマ『どうする家康』観光推進協議会は、このほど、武将観光ガイドブック「あいち家康戦国絵巻」の配布を開始した。

制作部数は10万部。

徳川家康や愛知県ゆかりの戦国武将の紹介、大河ドラマ時代考証者の寄稿文などを盛り込んだ。大河ドラマ『どうする家康』の放映を機に、観光客誘致と周辺観光を促進するねらいだ。

愛知県県観光振興課、愛知県観光協会、協議会参画市町・観光協会のほか、武将や城関連のイベントでも配布する。


特設ホームページでもダウンロードできる。

ホームページ




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こちらは以前にご紹介がありました。
ダウンロードもしっかりしました………が、ガイドブック 欲しいですよねぇ💜



戦国武将をイメージしたメリーのチョコレートブランド「TSUWAMONO」
Twitter

 


明日戦国武将をテーマにしたチョコレート、「TSUWAMONO」の2023年バレンタインの新商品が発表されるようです!

ここだけの裏話も発表と!


楽しみに待ってます😊


来年は「どうする家康」があるから、家康ドーンのアソートを期待してます💜💜💜


今年は間違いなく買いますよ😊

よろしくお願いします🙇‍♀️









わー!!!!!
潤くんがいる💜💜💜💜💜

月刊ザテレビジョン

特集は1月新ドラマ&年末年始特番カタログ。


テレビ誌は久しぶりだなぁ💜💜
思わず買ってしまいそうだ!



あーそういえば、アー写はいつ替わるのかな?
次は家康かな?違うな🤣



こちらの表紙も解禁されました!!
「NHK大河ドラマ 歴史ハンドブック」
丸いロゴ入りだ!!!
家紋も入ってます✨





もう一つ、リヒターを!


90年の孤独。清水穣評「ゲルハルト・リヒター展」


ドイツの現代アーティスト、ゲルハルト・リヒター。その生誕90年、画業60年を記念した東京初の美術館個展「ゲルハルト・リヒター展」が東京国立近代美術館で開催された。リヒターが長年取り組んできたアウシュヴィッツを描いた大作《ビルケナウ》シリーズを中心に構成された本展を、清水穣がレビューする。

文=清水穣


 「回顧展」と思いきや、訪れた観客を迎えるのは、最後のアブストラクト・ペインティング群(以下、AP)である。そして続くどの部屋でも、最後ないし最新の作品(APとドローイング)が、それぞれに過去との距離を測っている。これが、リヒター自身が関わったという展示のコンセプトのようだが、もう少し細かく見ていこう。


………


2014年、過去50年にわたり、取り組んでは手を引いてきたアウシュヴィッツという主題を、《ビルケナウ》連作によってついに描き上げた解放感のなかで、APが再開される(第3期)


………


 観客を迎える巨大な第1室、左手前の第2室、左奥の第3室を見てみよう(番号は本稿内での便宜的なもの)。第1室の中央にはガラス立体《8枚のガラス》(2012)が据えられ、それより奥は文字通り最後のAPの空間、手前の空間も、左壁の大部分と右壁の半分が第3期のAP(2016)で占められている。それ以外の5点はAP(2000)、《黒、赤、金》(1999)、AP(1992)、カラーミラー《鏡、血のような赤》(1991)、そしてグレイペインティング《樹皮》(1973)で、そこから2つの関係が読まれる。

まず《黒、赤、金》と《樹皮》以外の3点は、上述の通り、最新のAPが切り離した過去である。そして両作品が、そのAPの引き金を引いた《ビルケナウ》(第2室)へと誘導する。

前者は90年のドイツ再統一後、リニューアルされた国会議事堂の玄関ホールのために委嘱された作品の小品だが、それは、アウシュヴィッツを描くという最初のプランが放棄された後の代替案であった。

後者は、ジョルジュ・ディディ=ユベルマンが《ビルケナウ》を論じた際の重要概念のひとつで、それに刺激されたリヒターは、もともと無題だったグレイ・ペインティングにこの題名を与えた。

こうして、第1室で本展の主役とその過去を目にした後、我々は第2室の《ビルケナウ》のインスタレーションへと足を踏み入れる。

 《ビルケナウ》はアウシュヴィッツで盗撮された4枚の写真を描き写したフォト・ペインティングを(ブレ・ボケの代わりに)白黒赤緑の4色で塗り潰してできた4枚のAPに、細いスリットで十字形に4分割された4枚のデジタルコピーがそれぞれ正対する、インスタレーションである。APとはレイヤーの縦横無尽の積層プロセスにほかならないから、4枚の写真絵画は、何重ものレイヤー(=樹皮)で覆いつくされている。それをリヒターは、正対する鏡に見立てたデジタルコピーに変換し、それを4分割することによって最後のレイヤー(4つの部分を横断する透明な面)を発生させる。最後の、というのは、これ以上何分割しても発生するレイヤーは変わらないからである。

我々は《ビルケナウ》──アウシュヴィッツという長年の「負債」を返しきった作品──が、リヒターの「一生のテーマ」を終わらせたことを知るとともに、シャインの発生が、リヒターにとって何を意味していたのかをも理解する。あらゆる映像に向けて開かれた透明な面の発生、それは、トラウマ的な出来事が起こらなかったかもしれない過去の、すなわち未だ無垢のスクリーンの、召喚なのである。

………

 ノスタルジーの第3室の後に続く部屋では、すでに役割を終えた最後のAPが、次々と走馬灯のように現れる過去の作品群と対峙する。家族の肖像の部屋では、息子「モーリッツ」の肖像に執拗に傷跡が付けられ、家族写真に基づくオイル・オン・フォトでは、《ビルケナウ》と同じ白黒赤緑の絵具が擦り付けられている。

「モーリッツ」を描いた直後、長年の予感を確かめるためにリヒターは遺伝子検査を受け、ホルスト・リヒターが自分の生物学的な父ではなかったことを知る。「家族」もまた、古傷のひとつであった。90歳を迎えた芸術家にとって、その家族と別れるときは迫っている。そんな孤独な静謐感をたたえた最新のドローイング群に見送られて、我々は会場を後にする。

………

〜〜〜



こちらは解説が専門的で難解ですが😅、じっくり読ませていただくと頭に入ってきます。


たくさんのお写真も載ってますし読み応えがありますし、リヒターをほんの少しですが理解出来た気がします。


リンクから飛んで、ぜひ全文を読んで下さい!




「アウシュビッツ」

人類の負の遺産の最たるもの。

リヒターは「一生のテーマ」を終わらせた。


その後に「家族」

古傷かぁ………


人は最終的に家族にたどり着く。

ノスタルジーやエモーショナルだなぁ。


「孤独」を感じ取りながらも、そこにあるのはかけがえのない「家族」

やはり、家族っていいね😊








NHK 日曜美術館です。


ゲルハルト・リヒター 作風の解説

Photo: Dietmar Elger, courtesy of the Gerhard Richter Archive Dresden


9/4「ビルケナウ 底知れぬ闇を描く ゲルハルト・リヒター」放送詳細はこちら


NHK



日曜美術館HPでは放送内容に関連した情報を定期的にお届けしています。こちらは9/4放送「ビルケナウ 底知れぬ闇を描く ゲルハルト・リヒター」に合わせたコラムです。HPでは、60年に及ぶリヒターの画業における作風の変遷について、その中からいくつかをピックアップして紹介します。こちらも合わせてどうぞ。

フォト・ペインティング

ゲルハルト・リヒター 「モーターボート(第1ヴァージョン)(CR: 79a)」 1965年 ゲルハルト・リヒター財団蔵


リヒターがその名を知られるようになった最初の作品シリーズが「フォト・ペインティング」。作家自身がつくっている作品目録によれば、写真を描き写した作品の最初は1962年です。

写真をただ描き写すことが絵画になるのか当初は迷いがありましたが、アメリカのポップ・アーティスト、リキテンスタインの作品を見たことがマスメディアのイメージを絵画に転換することへの自信を深めるきっかけになったと語っています。

………


「そんな写真を芸術と見なす人はいません。でもそれを絵画という芸術に転換すると、そこに一種の威厳が生じて、人はちゃんと見るようになります。」(1984年のインタビューより)


カラーチャート


ゲルハルト・リヒター 「4900の色彩(CR: 901)」 2007年 ゲルハルト・リヒター財団蔵


………


1966年、それまでとはまったく異なる作風の絵画を世に出しました。それがカラーチャートのシリーズです。

きっかけは、自身が通っていた画材店に置いてあった色見本帳に目を留めたこと。フォト・ペインティング同様、既存のものを「描き写す」ことによってできあがりました。


………


もっとも最初は躊躇があったようで、信頼する友人の画家に見せたときに感激してもらえたことで自信を得たようです。

なおカラーチャートの作品は、その後もたびたび制作していて、その代表的なもののひとつが2007年に完成したドイツ・ケルン大聖堂の南翼廊のステンドグラスです。


アブストラクト・ペインティング


ゲルハルト・リヒター 「アブストラクト・ペインティング(CR: 946-1)」 2016年 ゲルハルト・リヒター財団蔵


1976年、リヒターはまた作風の大転換を行います。それまでとは対照的に、思いつくままに色と形が置かれて、遠近感や奥行き感といったイリュージョンもある、カラフルな抽象絵画。


………


以来、気づけばアブストラクト・ペインティングはリヒターの全作品の中でももっとも作品点数が多く、また長きにわたって続くシリーズになりました。………


ガラスの作品


ゲルハルト・リヒター 「8枚のガラス(CR: 928)」 2012年 ワコウ・ワークス・オブ・アート蔵 Photo: Takahiro Igarashi


かつてリヒターは展覧会のカタログのテキストでこう綴りました。「窓から外を眺めれば、外の風景はそこに、様々な色調や色彩との関係性において表れている通りにあるわけで、それは一つの真実であり、そこには正当性がある。窓外の風景、あるいは自然のどのような切り取りであろうと、それは私にとって常に追い求める存在で、私の作品の手本である」。リヒターは、1967年の「4枚のガラス」という作品を最初に、以来定期的にガラスの作品をつくっています。そこにはフレームで切り取られた世界が映り込みます。また2002年には「スタンディング・グラス」という、ガラスが何枚も立ち並んだ作品を発表しますが、この周りを自ら動いてみることによって、観客は絶えず変化し、現れては消えるイメージを経験することができます。

リヒターは、芸術とは現実に存在しているものの類似物であり、描き写すとはそれを把握しようと努めることだと語っています。「絵画がこの不可解な現実を、比喩においてより美しく、より賢く、より途方もなく、より極端に、より直感的に、そして、より理解不可能に描写すればするだけ、それはよい絵画なのです。」(1982年のコメントより)

*文中の画像はすべて © Gerhard Richter 2022 (07062022)


展覧会情報

◎「ゲルハルト・リヒター展」は10/2まで、東京国立近代美術館(東京)で開催中。

10/15からは豊田市美術館(愛知)に巡回します。2023/1/29まで。



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こんなに凄い方でも迷いや躊躇があったのですね。
そこからの出発なんだ!


カラーチャートの作品の代表的なもののひとつがドイツ・ケルン大聖堂の南翼廊のステンドグラス。

潤くんは2018年に行ってますね。

Mステスーパーライブでお写真を公開してました💜

ケルン大聖堂のステンドグラス、リヒターに依頼されたのは6人の聖人をモチーフにした作品だったそうです。

ところが、リヒターは悩みに悩み、この仕事はもう無理だと諦めかけたときに思いついたのがこの表現だったそう。

主役も脇役もない、始まりも終わりもない、21世紀はそういう時代なんだと謳っています。


そして、
11枚のガラス板 が展示されているルートヴィヒ美術館はすぐそばにあります。

もちろん、潤くんはこちらにも行ってますね。


<より理解不可能に描写すればするだけ、それはよい絵画なのです。>
私は最初に油絵を勉強し始めたころ、抽象画とか近代アートなどは難しくてよく理解出来ませんでした。
ゴヤやクリムトが好きで、展覧会にも足を運びました。
でも、しばらくしてピカソに夢中になり、それから現代アートも好きになっていったのですが、難解は難解!!
意図とかが分からなかったり、理解出来なかったり。

そうしたらどちらかで、これは何だろう?何を描こうとしたんだろう?と思わせれば成功だと、そんな文章を見かけてぱあっと視界が開けました😊
そういうことだったのね、と。
分からなくて良かったんだ😊

そういえば、先日、何十年も上下逆に展示していたアートが話題になってましたが、あれは大正解だったんですね。


国立近代美術館に行くつもりはあったのですが、色々あって結局、行けませんでした。
こんなチャンスはなかなかなかったのに、残念です。

巡回展は愛知県の豊田市美術館!
愛知県……
なんかここにも縁を感じますね。