終わりの時なんて
終わりが近づいてることさえ
誰にもわからない
だからこそ前に進もうと
必死に頑張る
その先になにがあるかなんて
予想もできないから
それが人生
でも、たまにわかるときがある
多分もう終わりだと
私とゆうさんは普通の恋人と
かたちはちがう
付き合うというかたちにこだわっていたけど私たちはそんなかたちがなくてもいいと思ったから
このままで十分幸せだから
だけどね、よく考えると
付き合うというかたちがないから
終わったということもわからない
最近ね、見えてきた
あー。もう終わりなんだって
このまま続くことはないんだって
まだまだ一緒にいたいと思ってるのは
私だけなんだって
なんか苦しいよね、普通に
想いはみんながみんな相手に届くわけじゃないから
私が今こうしてゆうさんといれることに感謝しなきゃいけないんだけど
望みがどんどん大きくなって
抑えきれなくて。苦しい。
ゆうさんはきっと
おわりとかはじまりとか
あんまり気にしてないんだとおもう
それが30歳だっていわれたら
なんにも言えないけど
もう少し考えてほしかった
私も大人にならなきゃいけない
もっともっと大人になって
手放したくない存在になりたい
最初は寂しさを埋めるための人だったけど
今は違うよ
心から大好きだよ。
もしこのまま終わるのなら
私に時間をください
心の準備させてください
じゃないと、壊れちゃう
今失ったら崩れてしまいそうだから
ほんとはね
離れたくない放さないで
って言いたいけど
その重みに耐えられる人なんて
いないから。
しばらくちゃんと考えないと。
ゆうさんに会うのも控えて
連絡も控える
しっかりこの先のこと考えて
ゆうさんがいない未来を
見つめなきゃいけない
確実にいる保証なんてどこにもないんだから
見えていい終わりがある
見たくない終わりがある
見なくちゃいけない終わりがある
突然の終わりがある
その全てを受け入れて
これからを生きなきゃね