さて、続きを…


不便というのも決してマイナスだけではないと思うんです。。


自分は「人は一人じゃ生きていけない」と思う派閥の人間です。

だからってやたらと人を頼れというのは違うと思うのですが、困ったときは助け合いが必要だと思うのです。


不便な世の中ほどそれが必要ってことになると思います。

そして、現状では様々なところで助け合いが見られています。


エコ生活→不便→助け合い…一見のマイナス要素も助け合いに因るプラス要素に溢れてきます。


そう、エコ生活とは足りない部分は助け合うということが含まれているんですね。

そして、助け合いにより心の和が拡がっていけば、今までとは違う豊かさを見つけることができるのではないでしょうか。。?



簡単にまとめてしまいましたが、細かい部分についてはまた気が向いたら書きますひらめき電球
初ブログになりますが、
被災地のみなさんへ心からお見舞い申し上げます。。

今は何も出来ない無力な自分ですが、こうして公の場に何か想いを残していこうと思います。


たまたま目に触れた方に
何か共感の思いや多少のインパクトを残せれば幸いです。



さて、それではタイトルの内容を…


皮肉と言うわけじゃないですが、只今首都圏らへんでは半ば強制的なエコ生活を体験できています。

極力の節電に務め、
なるべく車には乗らず歩きや自転車を使う。


他にも諸々内容はあるとしても、、
まさに、世間が呼び掛け求めていたエコな生活を出来ています。

突き詰めてここを目標としていたのか、と言うのを実感出来ます。


今まで、エコの意識の中にどれほどの「このくらいは大丈夫か…」という妥協が含まれていたかも知ることが出来ました。


そう、今の現状がある部分での目標地点だとすれば、今までのゼイタク生活からすると不便なことがけっこうたくさん出てきますね。
不便…。

目標とする生活には不便が付いてくるんですね。

じゃあ、やっぱり便利なゼイタク生活に戻るのが良いのでしょうか…?


続きは次回書きます。