お知らせです。
今年の一月からワンド制作および販売、リーディング等の活動をお休みしています。
たくさんメールを頂くのですが、多忙より返信できず、ご依頼下さった方で放置してしまっている方には大変申し訳ない思いです。

それと同時にワンド制作を辞めてからも、たくさんメールを頂いて、自分のしてきたことに対して反応がきちんと戻ってきたこと、需要があることにじんわり嬉しくなりました。
更新しなくなってからも、読者登録を頂いたり、アクセスしてくれている方がいるので、精霊の話やワンドの記事は残しておきます。

暇をみてまた更新するかもしれません。
観て頂いてありがとうございます。
なにかあればメッセージにどうぞ。

ハシバミの木
共生の思想から
共生
・共生とは対立、矛盾を含みつつ、競争、緊張の中から生まれる新しい創造的な関係
・共生とはお互いに対立しながらもお互いを必要とし、理解しようとするポジティブな関係
・共生とはお互いのもつ個性や聖域を尊重しつつ、お互いの共通項を広げようとする関係である
・共生とは与え、与えられる大きな生命系のなかに自らの存在を位置づけるものである


これに対して調和・共存・妥協といった類似語との違いは何か

・共存とはお互いに相手を絶滅させようとする両者が敵対しつつ破滅を避けて併存している関係
・調和とは本質的な対立があるわけではなく差異のある要素をバランスよく調整する場合につかう
・妥協とは利害の対立する両者が特に創造的な新しい関係をつくりだす意図もなく、消極的に共通項のみでつくりあげるモラトリアムの関係

この本の冒頭には、明治の西欧化による近代化が始まる以前の江戸時代にはまだ十分に共生の思想が残っていたと考えられると書き綴られている


自分も相手もありのままの現在の状態を受け入れた上で、
お互いのフィールドに干渉することなく矛盾を残したままでもOK
お互いを傷つけることなく、迎合せず、
どちらの生き方も正しいということを認め理解を深めようとする姿勢
どちらも生かしながら無理せず同じ場所に存在しようとする姿勢にとても好感を持てる