朝起きて
たまに涙が溢れることがある

得体の知らない恐怖や不安で動悸が激しくなることがある。
自分を全否定して、こんな私なんて居なくなってしまえばいいのにって思うことすらある…そして心の中でそっと静かに自分を殺めていく。

体調不良で仕事を休んだ翌日
職場に行く足取りが重いのはみんな同じ

でも私はまるで上司に死刑宣告をされるような
君みたいな弱くて無能な人間いらないと言われるような
激しい剣幕で怒られて体も心も打ちのめされてしまうような
そんな感情に怯えてしまう。

むしろいつも年上の男性と関わるたびに
怖くてビクビク怯えてしまう
動悸がするほど恐怖に感じることがある
全否定されて心にナイフを刺されてしまうような
過呼吸になってしまうような
原因は分からない。

私は自分が悪くない時であっても
いつだって
自己否定で自分を追い込む癖がある。

よくよく考えると家庭環境だったのかなって
最近気づく

離婚した父親は
私が苦しいときや寂しい時やつらい時
決してそばにはいてくれなかった
一度も一緒に遊んではくれなかった
なのに
10歳になり一時的に父親に預けられた数ヶ月
私のことなどよく分かりもしないくせに
自分の都合を押し付けた躾という名目で
顔を何度もビンタされた
女の子にとって1番大切な顔を殴られることが
どれだけ乙女心を傷つけるのか計り知れない
鏡で自分の顔を見るのが怖くなった
それ以来顎関節症となった

12歳になり母の弟も同居し始めたが
叔父も同じように
私を平手打ちしてくることがあった
理由は覚えていない
この家に私の居場所なんてないという思いと、男性に対する底知れない恐怖だけが心に焼きついた

中学生の頃預けられた祖父母の家では
祖父は特に厳しく
祖父の場合は愛情の裏返しであったのだと
今となっては理解できるが
それでも当時は
私への風当たりは強く
お前みたいな出来損ないは
外に飛んでるゴキブリ以下だ
と言われたことがショックすぎて
今でも思い出すと体が震えてしまう

記憶とは恐ろしいもので
普段は全く忘れかけていたはずなのに
思い出そうと
過去の記憶の蓋を開け始めると
いつも悲しい歌ばかり口ずさんでいた
3.4歳まで遡る
母に対して家庭内暴力を振るっていた
父親の残像と
恐怖で怯える私自身が
そこにはっきりと目に映る。
私が生まれたから
両親はこんなに仲悪くなっちゃったのかなって
そう思ったりした。
お父さんに可愛がってもらえないのは
私がいけないからなのかなって
私が可愛くないからなのかなって

私は幼少時代からいつだって
誰にも肯定してもらえず
自分を否定し続けてきたから
全部私がいけないんだって由理づけて
不条理を処理し続けてきたから


男性に対する得体の知れない恐怖心は
きっと過去の記憶と紐付いている
記憶を消しさる技術があるのなら
いっそのこと消してしまいたい

誰か


癒す術を教えてほしいょ


このブログをたまたま目にした人が
もしも男性だったとしたら
一つお願いしたいことがある

もしあなたが既に女の子の父親だとしたら
もしこれから女の子の父親になる可能性のあるのだとしたら

母親になる女性には暴力を振るわないでほしい
絶対に女の子の顔には手を上げないで
父親としてちゃんと愛情を注いであげてほしい
じゃなきゃ
その子が将来素敵な男性に巡り会えたとしても
慣れない愛情を受け取ることに戸惑い
幸せを放棄してしまうような女性になってしまう 
自分の都合のいい言葉で
子供を否定するような言葉を並べないで
彼女が将来大人になって選ぶ男性として
ふさわしいような
そんな男に
父親であるあなた自身がそうなってほしい



女の子の一生は
父親の影響がとても大きいということに
気づいてほしい
大げさなことでなく
父親のせいにしているわけでもなく
誰になんと言われようが
それはまぎれもない事実なんだ。