観てきました。どーしても観たくて。

主人公の千恵さんはもこと同い年です。


いっぱいいっぱい泣きました。終わってもなかなか席たてませんでした。なんて書いていーか分からないけど…。

若年性の乳癌


考えたこともなかったし癌って年取ってからなる病気だと思ってたから。


でも自分と同い年のしかも一番いい頃に亡くなってる。



ドキュメンタリでも見てたし映画になったらガッカリかなぁって正直思ったりしたけど瑛太も榮倉奈々もかなりはまり役でかなり感情が入りました。

映画とドキュメンタリ見てて

もしも自分だったら

もしおっぱいを切ることになったら

もし髪の毛がすべて抜け落ちたら

今あるものが無くなるなんて正直考えられないから簡単には答えがでないけど。
女性で有る限りやっぱりなくなるのは嫌なものばかりだよね。

すごく辛かったと思う。だって好きな人の前や友達にはキレイな自分でいたいよね。

考えてみたら主人公の千恵さんみたく明るく振る舞える?

もこにはそれが出来るか。


怖くなりました。

でも側には大好きな彼がいて大好きなお父さんがいて大好きな友達がいて

そんな当たり前なことが一番幸せだったからこそ頑張れたんだろうなって。

自分が普通のときにだって人に優しくするのって意外に難しいぢゃん。

でもこんな状況でも明るく優しくいられるってすごいことだょね。

決して気を使うとかぢゃなくてアップ

実はあたしは過敏性腸症候群って病気?でして~

ストレス性なんだけど時たま痛すぎてヤバイ時があるんですガーン

別にたいした病気ではないけどやっぱり友達だったり家族だったりに支えられて暖かさを感じますドキドキ


まったく関係ないんだけどこーゆー時のいつも変わらないバカであほあほな友達にひひ同じく家族ニコニコ

ありがとーだねドキドキ

二年前から乳癌検診は受けてるからこれからも受け続けよーニコニコ


てか女子~アップ
人事ぢゃないよーひらめき電球

すべてをさらけ出してそれでも側にいてくれる人がいる。素敵なことだなぁしょぼん


※賛否両論なので不適切であれば申し訳ありません。