寝息はなんだか落ち着く。



生きている証し。



死んじゃったら呼吸はしない。



思い出さないように自分をコントロール。



みんないつかはあたしの前からいなくなる。


いまがずっと続けばいいのに。



子供のようだが、そんなことを本気で考える。



前に進みたくない。前に進めば年をとる。



これからおとずれるであろう、両親や愛犬との別れ。



乗り越えられるのだろうか。



今、全く予兆なくそれなりに幸せであるから、考えなくてもよいことだが怖くてたまらない。






だけど、あたしが今必要とされる場所で
今を生き、未来を見据えるしかないな。




きっと今晩も家族の寝息に癒される。




はらへった。




あの坂を登れば


海がみえる。


少年は歩いた。


草いきれがむっと


立ち込める山道である。


中1の教科書にのってた話。朗読させられた。


なんとなく


このフレーズがすきで
こんな場所探して何年たつかな。



のぶみちゃん、元気かな。
この正月ですき焼・ケーキと



知らない間に



親戚からおこぼれをもらい




本来ならコーフンする


ほねっこみたいなやつをあげても、




ふてくされたよな声をだすうちの愛犬。




君は大人の階段をのぼってしまったんだね。


三日すると、




階段おりていた。