豪ドル建ての債券に投資する投資信託や、豪ドル建ての変額個人年金の販売が非常に伸びている。
サブプライムローン問題の影響が比較的低く、政策金利が7.25%と他の先進国と比べ非常に高い水準にあることが背景にあるようだ。
(ちなみに、日本の現在の政策金利は0.5%である。)
また、豊富な天然資源や安全な農作物を日本を始め、世界に輸出しており、国内経済は堅調に推移している。
こうしたことから、外国の資産を保有するときに、米ドルやユーロ建ての商品とともに、豪ドル建ての商品を組み合わせて保有することは分散投資の観点から非常に意味のあることであると思う。




