工藤信一の「IBOX活動記録」 -3ページ目

ミステリーショッパー:IBTMK-201101-03

昨晩、お客様の店舗を訪問しました。
今回の最終成果物は


売上アップのための提案

昨晩は1月4日に引き続き3回目の訪問です。
このミッション、もちろんIBOXからの依頼仕事なのですが、
まずはビジテーションレポートから、QSCの問題点と機会点を
洗い出して欲しいということです。

こうやって訪問し、お客様として一般ピープルに埋没しながら、
他のお客様や店舗スタッフの方々とコミュニケーションしていいると
多くのことに気が付きます。それは、ビジネス書に書かれていたり、
MBAで学ぶような、ありきたりのデータではありません。
そういったデータとして整理できるものも大事は大事ですが、

お店って、そういうものじゃあない

だから、数回のビジットからいきなり売上アップの提案というのは、
やっている僕自身が

けっこう乱暴なやりかただなあ・・・

と思っていたりします。

ちょっと具体的なことを書きますが、
売上をアップするためには何をすればよいか
わかりますか?

1、新規顧客の獲得
2、客単価(購入単価)のアップ
3、リピート率のアップ

とりまとめると実はこの3つしかありません。

そもそもお客様は大別すると2つに分けられます。

1、新規顧客
2、既存客


おわかりですよね。

ですので売上アップするには

1、新規顧客獲得戦略



2、既存客、購入単価アップ戦略



3、既存客来店頻度アップ戦略

この3つしかありません。

私がQSCの側面だけで、いきなりの売上アップ提案をするのは
乱暴では?と思った理由がここにあります。

なのでビジットレポート以外にも、

店長へのヒアリング

が必要になります。

店長さんご自身に、新規のお客様が減っているのか?
それとも常連のお客様が来なくなっているのか?
お客様が減っている時間帯は?
上記は具体的にどれくらいの%?数?などを
ヒアリングすることにより、戦術の絞込みがしやくすなります。

また

お客様へのヒアリング

これが極めて大事です。

どうしてこの店を使うのか?
どれくらいの頻度で使うのか?
いつもはどこの店を使うのか?
どうすればもっと来てもらえるのか?

など(実際はもっと)を伺うことにより
売上構成のどこを集中的に攻略すれば
売上がアップするのかが明確になります。

結論から言えば、

今回のお店

売上をアップさせることできます!

その確率は

100%

あと1回、訪問の機会があります。
これまでにまとめた仮説をもって、
伺い、最終レポートにつなげようと思います。