ツインソウル研究所 所長です。


ツインソウルとは「運命が約束された二人」ということです。

 

出会えば普通は恋愛、結婚するでしょう。

 

私もそうしました。

 

普通の恋愛・結婚と何が違うのか?

 

一体感ですね。

 

ツインソウルはつまらない諍いをしないです。

価値観の違いもほとんどないです。

そして目を離すと浮気したりしているなんてこともないです。

 

だから完璧に見えるし、

だからスピリチュアル系の多くの人は憧れると思うのですが、

(まあそんなに知らないけど)

 

ただ、ツインソウルに会うには条件があります。

 

それは

 

「たとえ相手がツインソウルじゃなくても

最大限相手を大切にできる」

 

そんな自分にならないと駄目。

 

「相手がツインソウルなら私も愛の人になるわい」

 

なんて言っている内は、

絶対にツインソウルに会えません。

 

なぜならそういう精神性はツインソウルの対極にあるから。

 

要は、

 

愛の修行を続けていけば、

最後には出会えるのがツインソウル、

 

ってことです。



最後までお読み下さりありがとうございました。
ツインソウルについての体験談やアドバイスを書いていきます。
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ツインソウル研究所 所長です。
 

 

ツインソウルのカップルの特徴は

「互いに高め合う」

ことかなと思います。

 

勿論、それが必ず証明になるとは思わないけれど

そういう傾向があります。

 

なぜならツインソウルの関係は依存的ではないからです。

サバサバしているって意味じゃないです。

 

ただ自分の不安を肩代わりしてもらうためとか

自分の願望を投影するためとか、

そういう一般的な恋愛に見られる動機がないので

 

「互いに見つめ合っていればそれで満足」

 

みたいな感じにはならないです。

 

なぜかというと、

ツインソウルは互いに見つめ合うのではなく、

共に前を向く感じになるので。

 

これはサンテグジュペリの言葉でもありますが・・・

 

「愛とは共に手を取り合って前を向くことである」

とかなんとか。

 

もちろん、ここで言う「愛」がツインソウルに言及しているとは思いません。

 

ただツインソウルは「愛」の感覚を知っていないと無理なので、

結局重なる話なんですよね。

 

愛についてはエーリッヒ・フロムが

「愛は技術である」

というように、

愛するためには精神を磨かなければならない訳で、

 

「愛してくれるなら愛する」

もっと言えば

「私の愛にふさわしい相手が来れば私だって愛するわ」

なーんて言っている内は

全然愛から程遠い。

 

相手が誰であろうと自分のベストを尽くす、という人間理解の先に

ツインソウルとの出会いもあるのだと思います。

 



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ツインソウルに憧れるのはいいけれど、

出会ったら大変だよ、という話。

 

そもそも私はツインソウルなんてものは

それほど信じていなかった。

 

いや、疑っていた訳ではないけれど、

特に重要だと思っていなかった。

 

だから憧れてもいなかったし、

ツインソウルを探すようなこともしていなかった。

 

でもツインソウルは目の前に現れた。

 

「よくこんなに話が合うなー」

「よくこんなにこっちの心が分かるなー」

 

と驚く連続。

 

それに比べて妻は・・・

 

どんどん差が目立ってきた。

 

まあそれはそうです。

 

片方に完全なものが現れると、

もう片方の不完全さはいよいよ明らかになってくる。

 

「困ったなあ、これ不倫ではないか」

 

と思った。

 

でもそれは必要なことだった。

 

なぜならその差を行ったり来たりすることで

自分が何を求めて生きている人間なのか分かった。

 

そうじゃないと、分からなかった。

 

「自分は精神の自由を求めている」

「完全に分かり合えることを求めている」

「どんなことでも話し合える人を求めている」

 

ということが口先だけじゃない

超リアルな感覚・願望として分かるようになった。

 

「ツインソウルと出会う時、不倫になる傾向がある」

と話したけれど、

理由は多分これじゃないだろうか。

 

差を知るため。

その差によって自分を知るため。

 

だから、そこが辛かったのである。


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みなさまこんにちは。

ツインソウル研究所 所長です。

ツインソウルとの関係はどうも

「秘密の関係」

になってしまうらしい。

 

なぜかは分からないけど、

そういう話が多い。

 

だいたい、ツインソウルに出会う時、

他の人と恋愛関係にあったり、

すでに結婚していたりする。

 

だから、ツインソウルに出会うと、

そこから試練が始まる

 

所長もそうでした。

 

「げ、やばいことになった」

 

と思いました。

 

でもそうなってしまったからには

もう腹をくくらないといけない。

 

ここが普通の不倫とか浮気と違う所でしょうね。

 

もっとも所長は普通の(?)不倫とか浮気をしたことがないので

想像だけれど、

 

「この人の方がいいなー」

みたいな

比較の問題ではない

 

「はい、これで決まり」という人が突然現れてしまう圧倒的な感覚。

 

「はいはい、ま、最初はそうでしょ」

と思うことなかれ。

 

スタートダッシュで終わるような恋愛は

ツインソウルの恋愛ではないのだから。

 

とにかく出会ってしまった人は、頑張って下さい。

 

経験者として応援します。

最後までお読み下さりありがとうございました。
 

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ツインソウル研究所 所長です。

ツインソウルに出会いたい!

でも出会うと大変・・・

 

という話を昨日しました。

 

「そんな白けたことを言いなさんな」

と思われたかもしれませんが、

まあ、聞いて下さい。

 

苦しい部分も知っていた方が、

ツインソウルのリアルな感じを掴めるようになりますから。

 

喩えて言えば登山みたいなものです。

 

「ツインソウルはいいよ~最高だよ~」

みたいな言葉が世の中には多い気がするのですが、

ちょっと無責任に感じるんですよね。

 

「登山はいいよ~最高だよ~」

 

と言うだけでは危険で

 

「山に登るにはこういう準備が必要だし、

こういう危険もありますよ。

あと、登ったあとはちゃんと歩いて帰ってこないといけないし」

 

みたいなアドバイスがあった方が、

もっと山をリアルに感じることが出来て意味がある、

と思いませんか?

特に本当に山に登りたい人には。

 

だから本当にツインソウルに会いたい人には、

厳しい部分も知っていた方が

良いのではないかなあと思う訳です。

これは自分なりに思う、貢献の仕方です。

 

やっぱり山に登った人にしか、

山登りのアドバイスは出来ない。

 

同じように、

ツインソウルに会った人にしか、

ツインソウルのアドバイスは出来ないと思うのです。

そこで今日の一言アドバイス。

「ツインソウルに出会ったら大変です」

 

☝これを覚悟したら、

イメージがリアルになって実現し易くなるでしょう。


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ツインソウル研究所 所長です。


ツインソウルに会うためには

準備が出来ている必要がある・・・

というのがよく(?)言われます。

経験から、確かにそう思います。

 

準備できていないと、

 

・出会ってもツインソウルだと認識できない
・物理的環境が整っていない

・それどころじゃない

 

などなど、

色々なすれ違いや余裕のなさによって

機会をふいにしてしまう可能性が高い気がします。

 

何と言ってもツインソウルは最重要の縁なので

やっぱりその辺はしっかり魂が采配しているのではないでしょうか。

または神様、守護霊、などなどが。

 

じゃあ準備が整ったら

楽々出会いが叶うのか、

と言ったら・・・

それでも全然まだ足りない(笑)

 

出会いたいのが地上だとしたら

水深100mくらい出会ってしまう感じでしょうか。

 

でもそれ以前だったら水深500mくらいだから、

出会うなんて所詮無理だったのでしょう。

 

水深100mで出会ってそこから

二人で励まし合って上に向かっていく。

 

そんな感じです。

 

地上で会えたら最高だけど、

どうもそんな上手くは行かなそう。

 

体験談をお持ちの方、教えて下さい。



最後までお読み下さりありがとうございました。

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ツインソウル研究所 所長です。

 

ツインソウルに出会って

本当に自分は変わりました。

 

それまではいつも

悲しかったり

諦めたり

人の負担を背負うのが自分の人世、

と思ったりしていたのが

 

「幸せになりたい!」

(というか、もう既に幸せ!)

 

に変わったからです。

 

これは本当に劇的な変化でした。

 

自力でこんなふうに変わることは出来なかったと思います。

 

と言っても

ツインソウルのパートナーが

変えてくれたのでもありません。

 

ツインソウルとの「出会い」が

変えてくれたのです。

 

ごく自然と。

 

おかげさまで

自分はそれまでに比べて男っぽくなり、

(*所長は男です)

自信も出てきたように思います。

 

そして次から次へと、

自分の好きなことを楽しめるようになりました。

 

皆様にもきっとそんな変化が起きるのではないでしょうか。

 


本日もお読み下さりありがとうございました。

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ツインソウル研究所 所長です。
さて本日は、ツインソウルの目印その2

 

ツインソウルの目印として

 

「親の反対がない」

 

ということを昨日書きましたが、

他にもあります。

 

それは

 

感覚が(ほぼ)ぴったり

 

ということです。

 

例えば・・・

 

私がツインソウルと出会って間もなく、

二人で雨の中を歩いていました。

 

水たまりがあると私はスッと避けて

彼女が踏まないで良いようにします。

 

別にそれはかっこつけてしたのではなく、

自分にとっては普通だったこと。

 

それが彼女には一つのサインに思えたのです。

 

「優しくしてくれたから」

ではありません。

 

妻「私が気付くのと同じふうに気付く人だ・・・」と。

 

私の方でもそれを言われて気付きました。

 

私「今まで付き合ってきた人にも

今の妻にも同じようにしていたはずだけど、

そう言えば気付いてもらったことはなかったな・・・」と。

 

これが「感覚ぴたっと」の一例。

 

 

「勝敗は戦う前に決まっている」

 

なんて言葉もありますが、

それと同じ感じで、

 

ツインソウルは出会う前に決まっている

 

だからとにかく色々符号するんです。

 

ぴたっと来る。

 

これに毎回驚かされ、

 

「こんな人がこの世界にいたんだなあ」

 

とますます相手に魅了されるようになるのです。

 

 

本日もお読み下さりありがとうございました。
このヒントによって
「あ、この人だ」
という確信を強めてもらえたら嬉しいです。

次回も是非お読みください。
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ツインソウル研究所 所長です。

 

さて本日は、

ツインソウルと出会った時の見分け方。

 

相手の親が良くしてくれる」

 

私は一回離婚歴があるのですが・・・

前の結婚の時は

真逆でした。

 

全然、自分のことを分かってくれない、

評価してくれない、

何かというとマウントを取りたがる、

 

みたいな感じで、

「はあ、義理の親と付き合うのは大変だ・・・」

 

と思いました。

 

しかしツインソウルとの出会い~結婚では、

かなり変な状況からスタートしたのに

親御さんは、私がびっくりするくらい

良くしてくれました。

 

これが一つのサイン。

 

ツインソウルと出会い、結ばれるまでは大変だけれど、

それと同じくらい強力な支援や理解を得ることになるのです。

 

このヒントによって

「あ、この人だ」

という確信を強めてもらえたら嬉しいです。


ツインソウル研究所 所長でした。

次回も是非お読みください。
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それではまた。
 

 

 

ツインソウルに出会うような人は

そもそもかなりスピリチュアルなのではないでしょうか。

 

だから宇宙とか運命とか、

そういう言葉で物事を考えることに慣れていると思います。

 

その中でツインソウルとの出会いがあって、

またその中で不倫が始まったりするので、

こういうことは、

日頃からスピリチュアルでない人に話しても

結局、テレビドラマとか不倫くらいにしか見なしてもらえないのが

つらいところです。

 

でもそんなことを気にしてはいられないくらい、

ツインソウルの「引き」は強いものです。

 

何しろ、これまでの人生と全然違う風景が出現するし、

自分も急速に変化していくからです。

 

私の場合は、ツインソウルに出会ったことで

絵とか音楽とかの自分の秘められた才能が

次から次へと解放されて、

自分が何より驚いたものです。

 

でも最大のものは

「こんなに愛される」

「こんなに共有し合える」

という一体感や安心感で、

それまでの人生感がほとんど一変することです。

 

「どうせ分かってもらえない」

「自分はこんなものだろう」

という蓋のようなものが開いて、

どこまでも行けるように感じられるようになります。

 

ちなみにこれは関係の初期のボーナスみたいな喜びではなくて、

何年にもわたって持続します。

それが、普通の関係と違う所だと思うのです。