このテーマは、わたしの中でまだ解決のつかない課題
なので、考えがまとまりません

けど、子どもと囲む食事は毎日多くて3回あるわけなので、まとまらないなりに考えてます

息子は調理器具の共有などでは症状が出ません
ハムで出たから1mmも飲めない重度と言われてますが、クッキーが少し食べれたりします
食卓に乳製品が並ぶ事は体には今のところ問題ありません


息子を出産する前なのでわたしは食物アレルギーについて何も知らない時の話ですが、子どもさんがアレルギーの方に「あなた、自分の子どもが食べれないのに○○買って自分だけ食べるのね」と言ってる人がいました
ああ、そういう目で見られるんだな、と思った

けど、息子にとってどっちが正解なんだろう
子どもが食べれないから自分も食べない?
んー…

もう10年前の話ですが
わたしの父は、ガンで手術した後、思う様に食べられなくなりました
父は酒さえあれば良くて食事は5分で済ましちゃう、なんでもいいってタイプだったけど、手術後は、わたしたちが普通に食べることに腹が立った様で、嫌な顔をする様になりました
マクロビなど、あらゆるガンにいいとされる療法を試してました
マクロビは肉が食べれないので、父に隠れてこっそりキッチンで立ち食いしてた
そして、自分だけ食べたことを後悔する
わたしと夫が父の前でソースカツ丼を食べた事がよほど辛かった様で、父に短歌に歌われてしまった
わたしの中では父は魚屋の息子なのもあり、肉なんて嫌いで執着なんてないと思ってたんだけど
それを知った母に注意され、めちゃくちゃ落ち込んだ、まだ後悔してる、なかなか立ち直れません
父の前で何か食べる事が怖くなった
わたしには中途で体の機能を失うという経験がないので気持ちは分かりませんが、今まで全くどうでも良かった事にそこまで執着する程の喪失感があったんだと思います
肺ガンの友人にも「君は胃があるから食べれるからいいわ」とかなりひがんでいた様子
同じようなパターンで、父は極度の近視に老眼も早くからあり、けれど超活字好き
目の見えない者の気持ちがわかるか、とよく怒られましたT^T
なぜ怒られたんだろう…謎
喘息の娘の前で煙草吸ったり、苦しくなっても少しくらい呼吸法で治せ、我慢しろってタイプの父でしたがw
ちなみに、この時父は自分でガン研究?をし、いろんな療法を試したけれど、結果亡くなりました
わたしの周りでは特別な事はせず医者の言うまま治療した人はステージ4だったけど今も元気にしていたりします
民間療法にこだわり続け悪化する人、逆に病気のために努力する事をやめたら良くなったという人を知ってます
自分自身、どう頑張っても良くならなかったが、ただ症状にあった薬を飲み続けただけで羽が生えたように元気になり普通に日常生活が送れる様に経験が何度かある
だからか、わたしは、頑張れば病気が治るわけではない、自然は素晴らしいけど、なんでもかんでも一番いいわけではない、とちょっと斜めな考え方の持ち主です、すみません

めっちゃ話が逸れました
というわけで、はじめは息子の前で乳製品を食べちゃいけない、と思っていました
けど、なんか違うのでは、と感じる様になった
家庭以外では、乳製品を食べる人がいっぱいいる
そして、その人たちにとっては、乳製品は悪者ではなく必要な栄養源であったりする
友達の家に行った時、給食、外食
「他の人は食べてても自分は食べられない」という事を知っておく事も必要なのでは?と思う様になった
だからって、毎日目の前でアイス食べるって事とは違います
本人も食べたくなる物は、できる限り同じ様な何かを用意して食べるって事かなって

数年前の話だけど、一時保育の先生が、おままごと好きの息子に「ケーキを使ったらかわいそうだからよけときました」と言ってくれて、その時はありがたいなあと思ったけど…
ケーキやドーナツなんて、絵本でもEテレでも、しょっちゅう目にするものです
だって、ほとんどの子が好きだもんね
スーパーに行けばあるし、友達が食べてるとこを目撃することだってあるし、他の児童館行きゃオモチャあるし、見せるの避けられるわけないやんwww

わたしは、「○○君も食べれるケーキがあるよ、乳製品入ってないやつなら食べれるよ」とか、「大きくなったら食べれる様になるといいね」と話す事にしました

息子も、ピザやケーキのオモチャで遊びながら、「ぬーせいひん入ってないやちゅ」とか、「おーきくなったら食べれるから!」と言いながら遊んでます

たまに、「食べれない」と落ち込む事があるけど、「じゃあ、乳製品が入ってない作り方があるか、お母さん調べるわ」というようにしてます
それに伴わない調理技術…

「もうお兄ちゃんになったから、食べれる!」とか、「これ、いつも食べてる!」とか嘘つく事もあります
それだけ食べたいんだろうなあ

まだ3歳なので、そういう心理面での対応はこれからかもしれません

もう少し整理して、息子が受け入れられるように対応できるようになりたいです