4月と5月上旬の留学レポを簡潔に。
それぞれのイベントの話はまた後ほど。

4月
・風邪で2週間くらい体調悪かった
→風邪の引きはじめに無理して解熱剤飲んだのが間違いだったorz
・課題で死にそうだったorz
→先生、ペーパーの量が多いです(´;ω;`)
・ソーラン節を踊った
→International Festival(毎年春に行われる、各国の文化を紹介するイベント)に参加した(・∀・)
・デビットカードを作った
→銀行口座を作った時にカード作り忘れていたのを思い出したΣ(´∀`;)

5月上旬
・期末試験終了
→とりあえず9単位もらえた。あと3単位はいつ結果がでることやら…
・友達の結婚式に参加
→久しぶりにスーツを来ました
・大学の卒業式にも参加
→フットボールコートで行われた盛大なイベントでした

そして夏休みに突入し…
現在サンフランシスコを旅行中です(・∀・)


この質問について考えたことのある方はたくさんいらっしゃるでしょう。
定義については「告白してOKをもらっている」「体の関係がある」のように色々あると思います。

さて、国も違えば文化も違う。
アメリカ人はこの質問に何と答えるでしょうか。

俺「友達と恋人の境界線って何ー?」
友達「は?何言ってるの?質問の意味が分からないんだけど。」

その友達曰く、アメリカには友達と恋人とを区別するラインみたいなものがなく、恋人とは「互いに恋愛感情をもってお付き合いをしている『友達』」という意味らしいのです。確かに、彼氏と彼女は英語でそれぞれボーイ「フレンド」、ガール「フレンド」って言いますね。アメリカ人は、仮に恋愛が上手くいかなくて別れてしまったとしても、あくまで「恋愛をやめる」のであって「友達関係をやめる」わけではないそうなのです(浮気とかもの凄くシリアスな喧嘩別れとかではない限りは)。したがって、別れた後も友達として付き合ったり、自分の元彼・元カノを「ベストフレンド」と呼んだりすることがよくあるそうです。

一方日本は、友達と恋人とをハッキリ区別します。今まで友達だった人が恋人になると、その人は一旦「友達」というカテゴリから外れてしまいます。「やっぱり別れて友達として付き合おう」みたいな別れの台詞は、言い換えると「付き合っていた間は友達として見なしていなかった」ということになるのです。また、別れた後に以前付き合っていた人が、「友達」でも「恋人」でもない「赤の他人」になってしまうこともよくあります。


友達と恋人の境界線がそもそも存在しないとは、なんと興味深い…。


(1ヶ月でやったこと)
・大学のバスケチームの試合観戦
・バイブルサークルに入部
・ゲイバーに潜入
・2週間に1回日本語を教える機会を手に入れる
・中国人の友達が作る中華料理を堪能^p^
・AIUの友達の部屋にも行って日本食を堪能。カレーうまい^p^
・デンバーにも行ってきた。日本食のレストラン(゚∀゚)ウマウマ
・寿司も食った。うまいけど高い(´・ω・`)
・バレンタイン
・夏休みの予定を立て始める。サンフランシスコ→アラスカ→ミネソタかな(詳細は後日)
・友達と水タバコを吸ってきた(アメリカは18↑から喫煙可能)

(最近印象に残ったこと)
・ティム・ティーボー(アメフトの選手)がティーボーしているところを生で見てみたい
・ジェレミー・リン(バスケの選手)がアツイΣ(´∀`) 最近この人テレビでよく取り上げられてるw
・日本人がどんどんメジャーリーグに進出している件
・ティム・ウェイクフィールドが現役引退(´・ω・`)ナックル凄かったです。お疲れ様でした…
・MLBの現役最年長投手、ジェイミー・モイヤーは現在49歳(今年で50歳)
ストレートは最速135kmながら変化球と抜群の制球力で、通算267勝、特に全盛期は1シーズン21勝以上って…
しかもロッキーズとマイナー契約したんですか!これは手術からの復活に期待するしかないね!
・ジョー姉さんはミネソタからテキサスに…お、ということはダルビッシュ→姉さんの継投が見られるのか!

MLBの開幕が待ち遠しいですw