ブログネタ：第三期KUMONママサポーターレポート☆ 参加中第三期KUMONママサポーターに選んでいただき、先日 都内某ホテルで 目からウロコのお話しを伺ってきたよ
今回のテーマは 英語
子育てママにとって 1番の関心事でしょう
英語に苦手意識が強い私が 3姉妹を育てた結果、英語が苦手な子供が育ち、いやはや大学受験で エライ苦労をさせちゃったからね～…
今の日本の教育では 学校任せにしていては 英語は身につかない、間違いない。
なのに、大学受験その先の就活でも
英語ができなきゃ 話にならないという矛盾
だから 家庭で 英語にふれる環境を用意してあげることは 本当に重要になっています。
英語の4能力=話す、聞く、読む、書く
中学の義務教育3年間で教わる英単語が 約1,000だとすると 大学受験で 必要になってくる英単語は 約7,000以上だって。
いきなりそれだけ暗記をしろ！って言われたら 英語なんか 嫌いになるよ
でも 英単語さえ覚えれば 文法の基本は シンプル？いかに英単語を覚えるか？
ここに 公文学習の強みがあると思う。
公文の、英語はじめまして教材。
ちゃんと聞いて話すための教材がセットなんだよ。
E-Pencilが フル活躍
テキストのあちこちにある 専用マークをペンで軽く触れると、スピーカーから英語が聞こえる仕組み。
聞きなれた歌だから 英語でも耳に入りやすいよね
5才長男チャレンジしてみた。
真剣に聞いてます
日本語は 喉がふるえる 「声」の言葉。
英語は 「息」の言葉。
喉仏のあたりに 指先を置いて、アイウエオと話すと喉がぶるぶる震えるのに
英語で 「P」と発音しても 震えない、
その様子を特殊なカメラで撮影すると「P」の発音時に ものすごい息を吐いていることが 一目でわかるほどでした。
学校では 教えてくれなかった 
娘も知らなかった
こりゃ 何年 日本の学校で勉強しても 英語が話せるようになんかならないよ…
いま 5才の長男は 国語・算数をがんばっていて、これ以上 宿題が増えるのは 母にとっても子供にとっても酷なので まずは 国語をしっかり学んでから 英語もはじめることができたらいいなと思いました。
(2月からスタートして、こんなにたくさん勉強したよ♪)
「きょうは 6がつ30にちだね」日めくりカレンダーを1枚めくる。
日にちを 口に出して 確認する。
めくってくれてありがとう、えらいね、よくわかったね、
毎日 宿題をはじめる前から ほめて(笑)、親子で取り組んでます
コツコツ続けることの大切さ。
疲れていても テレビ見たくても 必ず毎日宿題をやること。
その勉強習慣は 自分自身の力になるから、公文でしっかり身につけようね。