His melodies wake me up. -14ページ目

His melodies wake me up.

夜明け間近なことに気付いたにわとりが、
シノゴノコケッコと騒ぎます。

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夜が明けたら、にわとりはうみねこになっていました。
野性を取り戻し、危なっかしく飛ぼうと試みたりとかします。

今日はバイトでした。

前にもちょっと書いたけど、私の今のバイトはレジ。


レジってさ。
打ってると、世の中にはほんとーーーに色んな人がいるんだなぁ、と思うよ。

私も結構そうかもだけど、とりあえず、レジに立ってる人を、
あまり人として意識してない人は多いよね。

ま、うちんとこは沢山の人が流れて行くレジだから、
一人一人のお客様全員が、あたたか~~い対応をして下さっちゃったりしたら、
もしかしたら疲れちゃうのかもしれないし…(笑)
事務的対応されることは全然いいの。
全くどうとも思ってない。

ただ、、沸点低い人だけは、…ね。
めんどくさいから、
なるべく早くお帰り頂くよう頑張ってみたりする(笑)。


で、今日。

私、レジ打って、包んで、
お会計終わりかけた辺りで、いきなりくしゃみがしたくなった。

むず、むずむずっ、と来て、でも我慢して、鼻がつーんとかして。
一旦収まったと思って、
「○○円のお返しでございます。」と渡そうとした瞬間、
「○○円の……、、ヘクショイ!……。
…失礼致しました。」

すると、お客様(推定60代女子)、「あ!(笑)」と言って、クスリと笑って下さった。

私も、アハハと一緒に笑って誤魔化してみたけど、
でも、どうやらそのお客様、
ほんとはもっともっと笑いたかったみたいなんだよね。(笑)

笑いを堪えてるけど、堪えきれず溢れちゃいました、みたいな感じで、
ウフッ、ウフフッとか笑ってて。
最後、カウンターから去っていくとき、
まだ小さくアハハ~とか笑ってました。(笑)

なんだか私、それがおかしくて!

つられてしまい、今度は私が笑いが止まらなくなってしまいました。

次のお客様が、もうこっちに向かって来てしまったから、
いつまでも笑っていたら失礼だから、頑張って抑えたけど。
(そういうときはいつも、この、次のお客様が、
いきなり沸点低い感じに豹変しちゃうかもしれないことを想像して乗り切る。)


なんか、その、明るいオバサマが、とってもありがたくて~~(笑)
くしゃみなんて、面白くもおかしくもない。という人、いっぱいいると思う。

てか、ただ単に、普通にくしゃみしただけだよ?(多分。)
そんなに面白くないのが普通だと思う(笑)

でも、こんなささやかなことで笑いが止まらなくなっちゃう人って、
なんかなんか、私、すっごく大好き(笑)!

どのみち、笑顔で「失礼しました」って言うことになるわけだから、
無反応で冷ややかに見られるより、
笑ってくれた方が全然嬉しいしね!


明るいオーラ出してるオバサマと出会って、
私まで、ホンワカ明るい気分になることが出来ました。


私も、こんなふうに毎日を朗かに生きてゆきたいな、
と思った、今日のささやかな出来事でした。