His melodies wake me up.

His melodies wake me up.

夜明け間近なことに気付いたにわとりが、
シノゴノコケッコと騒ぎます。

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夜が明けたら、にわとりはうみねこになっていました。
野性を取り戻し、危なっかしく飛ぼうと試みたりとかします。

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face to ace、20周年記念ライブ。

なんだか、いまだ胸いっぱいで言葉になりません。

でも、なんか書きたくて。。

書き始めたら、なんか書けるかなと思って書きに来ました。


とりあえず始まった瞬間から、1曲目が「約束の旋律」で。

ああ、そうなんですコレナンデス…T_T

ってなりました。


コロナ禍になってから一年半、世の中のなにもかもが様子が変わってしまった。

私なんぞは、まあいいんです。

それでもかなり色んな事はあったけど。

でも、日々日本のどこかで世界のどこかで苦しんでる人がいて、その状況を憂いてる人がいて、血を滲ませながら助け合おうとしてる人がいて、常に何かに怒れる人がいて、、、それが結構苦しかった。


でも改めて、久しぶり過ぎるメモリアルなライブのド頭に、この「約束の旋律」を聴いて。

そんなみんなの苦しさを理解し、ただただ黙って寄り添ってくれる慈悲深さやいたわりみたいなものを感じて…T_T

もちろんまだ終わったわけではないけれど、この一年半を総括して頂けた、という気持ちになりました。

気持ちの整理、しないとね、そろそろ。


こういうとき、この曲だけにしか出来ないことが絶対ある。

常々そう思ってきたし、お二人がこの曲を気安くやらないもの、そういった部分もあるのかなぁ、なんて勝手に想像してみたりして。

(そして「この曲やると泣きそうになるからあんまりやらないんだよ!」「わかるわかる!」みたいなことお二人が冗談混じりに仰ってたのを思い出したりして)

胸の奥で鬱血してる血を、外に出すことを促してくれる曲。

泣いていいよって、立ちすくんでもいいよ、って、言ってくれることのほうが優しいときもあるよね。

がんばれ!がんばれ!は、その次だもんね。

(あ、でもそういう歌詞かはわかりません、あくまで私の感じ方です、念の為)


本田さんの作曲、ACEさんの作詞、っていう曲には、なにか特別なものが宿っていると思います。

好きな曲や名曲で、そうじゃない組み合わせのもいっぱいあるけど。

特別感、って意味では、そのゴールデンコンビかなって。

同じ『PROMISED MELODIES』におさめられている「灯」もそうなのですが、やっぱりこの曲とセットですごいと思っていて。

どちらも震災のときに制作された曲ではありますが、こんな時だからこそ、それが今の世の中にとてもぴったり来ると思います。。


でね!

そんな気持ちと、face to aceを7ヶ月見れなかった苦しさから解放された感動と、メモリアルなこの日にあたりお二人が20年続けて来て下さったことへの感謝とか、色んな感情が画面のこちら側で爆発して、うおおーーーってなってたら。

こんな苦しい曲の途中なのに!

ACEさん、キーボードソロを弾く本田さんをみて、朗らかに微笑まれたの!!!

(ああ!!笑った…!!!)って、、

こちらとしては、ますます感情が複雑化するよね(笑)

もう、めーめー泣くしか出来んかった…(笑)


どうしよう、1曲ずつこの感じで、感想書いてたら死ぬほど長文になる(笑)

1曲1記事にすればいいのか?(いや違うきっと)


で、アルバムでも並んでる「ACROSS THE DAWN」が次に来て。

私はとても嬉しかった。

私の中では、この曲は時系列的にも「約束の旋律」の次。

まだ暗かった明け方(「約束の旋律」)が、明けてくる夜明けの景色。

そんなイメージを、初めて聴いた10年前からずっと持っている。

こちらは、ストレートに励ましてくれるよね。

有り難いことこの上ない。


てか、もうさ、、天才としか言いようがなくない?

お二人の類稀なる音楽から、伝わる色濃いメッセージ、織り成す世界。

借り物的な表面的な言葉を割とどうでもいいメロディに乗せて、それでそれなりに商売してる人たちに深く反省して欲しくなります(笑)

…とか言ってみたりして(笑)


そこから、face to aceの歴史を紐解いていくような、かと思うと、未来を力強くまっすぐ進むお二人をまざまざと見せられるような、そんな曲たちとともにライブが展開されて。

20周年記念だからといって、過去を振り返るだけじゃない、進化し続ける今のface to aceというものも見せてくれる、とてもメモリアルに相応しい素晴らしいライブとなりました…!(感涙)


あとはもう、お二人のラブラブさ加減が(笑)

なんというか…、まあ解ってはいたけどさ(笑)

お、おお。。

ってなったよね、改めて(笑)

コレですコレ。

だからこそ作れる世界なんです、きっと。

幸せ!幸せ!幸せ!という光の粒が空間に飛び散っていて、見せて頂いている私達にまで、その幸せが伝播して。

それが、元々の私たち由来の幸せと共鳴とかもして。

そんなプラスの相乗効果が、曲作りから始まって、ライブの空気、客席の空気にまで、全てにいい作用をもたらしている!

仲良きことは美しきかな、とかよく言うけど、それだけじゃなく、「仲良きこと」は、こんなにもエネルギーとかパワーとかを生むことなんだな、と思いました。


そして、締めが「NEXT PAGE」なのがまた!

あまりにもなしっくりさ!

もう最後まで神セトリ!

未来しか見てない、カッコよさ更にマシマシのface to aceの、第3章の始まりって感じですかね!

最後、湯上がりみたいな幸せそうな顔して笑ってるACEさん、久々でもやっぱりヘロヘロになるまで出し尽くして下さる本田さん。。

ああ、もう。。。

全てが尊い。これぞface to ace、です。

もう、一生着いて行くのでどうかお身体だけは大切になさって下さいーー、としか言いようがない。

やれるところまではやる、と前々から仰って下さってるのは聞いているから、あとは、ちょっとでも長く…と祈ってしまいます…。


そして今日も、お二人の出会いと、私のface to aceとの出会い、どちらにも深く深く感謝する私なのでした。

幸せな時間をありがとう。

幸せな人生を教えてくれてありがとう。

これからも宜しくお願い致します。