こんなにも小さな存在に

逢えない切なさ

話せない寂しさ

言葉にできないもどかしさを与えられるの



だけれどこんな小さなきっかけに

あなたと繋がる

希望をもらうの



たったそれだけの存在に

あなたを感じるの



だけど

だけどだけど

こんなに小さな存在は

伝えきれているのかな

この想い











黒ねこ

どうもこんばんわ。




就寝前です。笑






作品についてなのですが、




まだまだ僕自身、未熟すぎるので、




ちょこちょこ、すでに投稿済みの作品にも、手直しを加えたりしています。




「適量」




「ヒーローの涙」




に手直し加えました。






今現在、このブログを見ていてくださる方がそれほどいるかは不明ですが。。。苦笑




一応、報告しておきます。








あと、ほとんどの作品が実はそうなんですが、




あれらは僕が当時学生の頃の作品でして、




今見ても恥ずかしいものばかりの中から、マシなものを選んで投稿してみたんです。




でもやっぱり今更ながら恥ずかしい。。。笑




消そうかな、とか考えてます。




もし機会があれば、当時のもの、多少手直しを加えてから、また投稿してみようかな、とか思ってます。










どなたか、感想や意見でもいいので、コメントお待ちしてます~笑























黒ねこ

寄り添う物を遠ざけて




歩み寄る物から逃げた








私が歩むこの道は




闇の道だとわかってた




それでも何故か




怖かった




明るい道へ




踏み出せなかった








けれどもそんな




闇の道




ふとした光が差し込んだ








全てを拒んだこの胸に




バカだね。と言ってくれたんだ








「信じない」ことで




独りになるより




「信じられなくなる」ことが




本当に怖いと知ったんだ
























黒ねこ