部屋を掃除すると

いつも捨てれないものがある…


君の吸い殻を見ると俺の側にいたんだよなって…


君が忘れていったピアスを見ると逢えない時間のほうが多かったから君がわざと置いて帰っていったのかなって…


君に逢えないと俺が不安がるからかな…


とか思ったりすると捨てられない…


そんなこと思って置いて帰ってくれたって…

いいように考えてしまう…


バカだな俺…

君の存在を消せないよ…



君に恋してる自分に戻りたい…

今もまだ君に恋してるけど…

好きなんだけど…

そばにいないだけで不安になる…

そばにいても不安になってたけど…

君の声が聞きたい…

あの落ち着く君の声が聞きたい…

君を忘れてしまうのが怖いんだ…
俺が君を忘れてしまったら…

君も俺のこと忘れてしまうだろ?

君から俺の存在を…

一緒に過ごした日々を…

忘れてほしくないよ…

消去してほしくない…

少しでもいい…

思い出として胸ん中に温かく残して置いてくれたらいい…


それだけで…

それだけでいい…
どうしてだと思う?

好きな人が側にいないことには慣れてるのに…

君が側にいないことには慣れなくて…

隣にいる感覚が忘れられなくて…
ふと隣を見ると君はいなくて…

胸がキューって痛みだす…

指先がジワジワ熱くなる…

ギュッと手を握りしめる…

開いたら大きいのに握りしめるとこんなに小さくなるのか…


体を伸ばすと大きいのに体を丸めるとこんなに小さい男になるのか…


情けない…何もつかめない…

誰も幸せになんかできない…

自分が嫌になる…

暴れたくなる…

自分にイラだつ…

イキなり叫びたくなる…

叫びたくなる言葉が溢れだす…

大好きだ!
大好きだ!!
大好きだ!!!

君が大好きだ…