さて、運命の日が…
心拍確認が出来るハズ
と、期待を胸一杯に内診台に…
赤ちゃんの袋と赤ちゃんは無事に見えた
…が、心拍確認はまだ出来ない…
先生は、まだ週数が浅いからねぇ…
と、拡大したりしてどうにか心拍を確認しようとしてくれた
うん、凄く小さく動いていたけど…もう少し強く動かして欲しいなぁって所だなぁ
と言って、内診終了。
良くあるよ、だからまた一週間後に来て確認しよう!という話になり、少し残念な気持ちを胸に帰宅…
でも、大丈夫きっと来週には動かしてくれる!
こんなに気持ち悪いんだから
…そう、つわりが始まっていました
それからあっという間に一週間が経ち…内診してもらった。。。
先生はいつにもなく無言で探している…
エコーを見て、心臓がぎゅーっと苦しくなった…
赤ちゃんの袋はハッキリと見えて居るのに…
一週間前まで見えていた赤ちゃんが、殆ど見えない…
先生は、静かに
残念だけどね、赤ちゃん心拍止まってしまったみたい。
と言って、内診終了。
内診台が下がると同時に涙が溢れてきた。
なんで?何が起こってるの?
頭が真っ白になった。
診察室に戻ると看護師さんがティッシュを差し出してくれて背中をさすってくれていた…
それから、色々な説明を受けた。
先生は、淡々と病状の説明をしている…
でも、内容が全然入って来ない…
繋留流産…
心拍確認が出来ずに赤ちゃんの姿も確認出来ない…
これから自然に出て来るのを待つか、手術をするか…と聞かれたけど、思考回路が止まってしまい全然考えられない…
手術のメリットデメリットを聞いた結果。
私は手術を希望しました。
その方が早く身体もリセットされて次の妊娠に向けて前向きになれると思ったからでした。
旦那に電話して、手術の日にちを決めてその日は家に帰りました。
赤ちゃんはお腹の中で亡くなっているけど、つわりがある…
悲しくて辛くてトイレに籠って大泣きしました。
娘が急に泣き出した私を見て驚き、背中をさすってくれたのに、私はただただ泣く事しか出来ませんでした。
これが、手術の3日前の出来事。
妊娠は本当に奇跡なんだと改めて実感しました。
次は手術について書こうと思います。