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森屋トミのブログ

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わたしが6歳、妹が3歳の頃、母が離婚しました。
父の浮気がきっかけでした。

父は、子どもに手をあげるような男性で、わたしも殴られた記憶があります。
食事中にお味噌汁をこぼして殴られたのは今でも覚えてます。

保育園にも幼稚園にも、お金がもったいないという理由で通わせてもらえなかったわたしは、小学校入学直前に父に平仮名を教えてもらいました。
力ずくでしたが…
おかげで小学校では恥をかかなかったけど、人にものを教えてもらうことが極度に苦手になったように思います。
間違えることでひどく怒らせるんじゃないかと考えてしまいます。

わたしは今でも、男性の怒鳴り声がほんとうに苦手です。
父を思い出して異常に恐怖を感じます。

父方の祖父は、わたしたち姉妹の前で母を平手で殴り飛ばしたこともありました。
祖父のすきな水戸黄門がTVで流れている最中にTVの前に出たときは、ひどく怒鳴られましたね。
こわかった!

色々と書きましたが…
離婚後、わたしたち姉妹は、当然のように母に引き取られました。
父とは親権を争うこともなかったと聞きました。
幼心に、父からは要らない子だったんだな、と感じていたことを覚えてます。

その頃は、母にも申し訳ないという気持ちがありました。
元々、長女であるわたしを妊娠したことが、父と母の結婚のきっかけとなったからでした。
あんな男と結婚して離婚したのはわたしのせいなんだなぁ、と、つらそうな母を見る度に思いました。

その気持ちからなのか、小学生時代のわたしの将来の夢は「お母さんに恩返しすること」。
このひとつだけでした。
絵を描くことも歌うこともだいすきだったけど、そんなことでお金は稼げる人はほんのひと握りだと知っていたから、小学生時代のわたしは本気で、中学を出たら働くんだとそう考えていました。
無知で、ませた子どもですね。

つづきます。