しばらく天気の悪い日が続きます
いつもご訪問ありがとうございます
あの人に
助けてもらった、
してもらった、
守ってもらった、
優しくしてもらった
そんな
感謝は時が経つと忘れるのに
あいつにひどいことされた、
守ってもらえなかった、
優しくされなかった、
分かってもらえなかった
反対された
そんな
恨みはいつまでも忘れない。
それで幸せになろうなどと言うのが
そもそもおかしい。
だってそれが「ない」思考なのだもの。
その思考さえ変えれば
いますぐ、この瞬間に、幸せになるのに。
幸せを感じられない自分だと
恨みを忘れない思考ばかりになってしまうのか?
恨みを忘れない思考だから
幸せを感じられないのか?
どちらが先なのか分からないけど
わたしも
親を恨んで不幸にどっぷり浸かってた頃
あいつにひどいことされた、
守ってもらえなかった、
優しくされなかった、
分かってもらえなかった
反対された
こんなことばかり思ってました
やってもらったことはことはすぐに棚に上げ
【感謝】なんてものは持ち合わせない
他人にならその場だけ取り繕うことができる
そんなひどいヤツでした
そんなわたしが幸せを感じられるハズもなく
心の中はドス黒いイヤなヤツでした
【ない】ものばかりを見てた目を
【ある】に向けられるようになってから
今も、過去も【幸せ】なんだとわかり
自然に感謝が湧いてくるようになりました
どんなときでも
些細なことでも
誰の周りにもある
【ある】を見つけるレッスン
まずは始めてみませんか?
元被害者体質・ダメンズメーカー
心屋流カウンセラー まなでした