差し込む光に目を向ける

心を透かすかのような眩い1本の線

目をつぶってごらん

暖かい光に照らされ心の声が聞こえるよ

君の心の声は聞こえた?

僕はとても大事なことを思い出させてもらったよ

眩い光が消え再び暗闇が訪れる

でも僕はもう怖くない

もう迷う事もないんだ

暖かな光に強い想いをもらったから

迷わない心をもらったから
いつまでも忘れない

たとえ君が忘れたとしても

ずっと昔からあったあの記憶

そうだよ、君と僕がはじめて会ったあの日からの記憶

少しはにかんだ僕らは不思議とすぐに仲良くなったね

そんな君はもう僕の前にはいない

でも僕は君を忘れない

僕の中では一番大切な記憶

たとえ君の記憶から消えていたとしても

たとえ君ともう会うことが出来なかったとしても

君と僕はもう生きる世界が違うんだから

君はこれからも成長をして先に進むことで新しい記憶を得るだろう

僕はこれから成長する事も先に進む事も出来ないから

僕の記憶はここで止まってしまうから

忘れない・・・

忘れる事が出来ない・・・

君は今どこで何をしているのだろう

僕はココにいる

ずっとずっと変わらず子供のままで・・・
空に浮かぶ雲をみた。

青い海の中に浮遊する白い雲を。

一定のリズムで流れ続けるその鼓動が心地良い。

動物や建物、はたまた人間へと姿を変えるかれらはとても気まぐれだ。

時には色を変えいくつ物水滴を落とす事もある

地球の涙?
地球の汗?

その正体は誰にもわからない、自分の意思の中でしか決まらない。

落ちる水滴が無くなり、黒かった雲は白さを増し遂には無くなった。

そら一面に広がる青い海。

7色の橋が架かっている。

7色の橋=虹。

いつしか7色の橋は薄れて消え空をつなぐ物は無くなる。

雲がやってくる。

いろいろな形を作りながら・・・

そんな瞬間をスナップしてみよう。

そこには感慨深くそしてエモーショナルな情景が創作される事だろう。

そして僕はつぶやく。


広大な空を浮遊する雲の様に変革していく強さを持とうと・・・