1月の中ごろから各社で発表が始まっている2016年夏の航空ダイヤ。変更内容を日本の航空会社と日本発着の主な路線を中心に見ていきます。今回は、全日空系LCCのPeach、バニラエアと春秋航空日本の情報です。
Peach Peachでは2016年サマーダイヤとしての発表は行っておりませんが、サマーダイヤ機関の国内線販売情報の中で、当該期間から東京(成田)~沖縄(那覇)線を現行(2月20日就航)の3往復/週から1往復/日に増便します。
この他の路線の変更内容は発表されていませんが、6月までの国内線・国際線の時刻表は公表済み。大阪(関西)~札幌(新千歳)・仙台・東京(成田)・松山・福岡・長崎・宮崎・沖縄(那覇)・石垣、東京(成田)~札幌(新千歳)・福岡・沖縄(那覇)、沖縄(那覇)~福岡の各国内線、大阪(関西)~ソウル(仁川)・プサン・台北(桃園)・高雄・香港、沖縄(那覇)~ソウル(仁川)・台北(桃園)・香港、東京(羽田)~ソウル(仁川)・台北(桃園)の各国際線をウィンター期間同様に運航する模様です。ただし期間中にダイヤが変更される可能性は高そうです。
バニラエア バニラエアもPeach同様、サマーダイヤのダイヤとしての発表は行っておりませんが、すでに時刻表は公表されております。国内線では東京(成田)~札幌(新千歳)線を最大7往復/日、東京(成田)~奄美線を1往復/日、東京(成田)~沖縄(那覇)線を最大3往復/日運航。国際線では、東京(成田)~台北(桃園)線を最大4往復/日、東京(成田)~高雄線を1~2往復/日、東京(成田)~香港線を2往復/日運航します。
この他バニラエアでは、2月2日よりインターネット予約機能を大幅改修。新千歳~成田~奄美・那覇・桃園・高雄・香港と成田を介した最大4便の乗継予約が可能になるほか、成田~台湾間で、片道を桃園、片道を高雄とする旅程が予約できるようになります。乗継予約の際、スルーチェックイン、スルーバゲージサービスは実施されないものの、搭乗便遅延時には空席のある後続便への振り替えが行われます。
春秋航空日本 春秋航空日本も全日空系LCC同様、サマーダイヤとしての発表は行っておりませんが、国内線に関しては時刻表が公表されています。東京(成田)~広島線を2往復/日(4月11~14日のみ1往復/日)、東京(成田)~佐賀線を月~木曜は1往復/日、金~日曜は2往復/日運航します。
なお、春秋航空日本では2月13日より、東京(成田)~武漢線、東京(成田)~重慶線で国際線に参入していますが、サマーダイヤ機関のダイヤは発表されていません。今後変更等が予想されます。
(当該プレスリリース1
2016年サマーダイヤ期間の国内線販売路線を追加:Peach)
(当該プレスリリース2
インターネット予約機能がバージョンアップします:バニラエア)
(当該プレスリリース3 Spring
Japan 2016夏ダイヤ(5月31日まで)の国内線航空券販売開始:春秋航空日本)
(参照サイト1
時刻表:Peach)
(参照サイト2
時刻表:バニラエア)
これら3社は他の日本の航空会社とは異なり、期間中のまとまった変更内容の発表は行わない模様です。この先も変更が発表される可能性が高そうです。
特にバニラエアでは関西空港への就航がうわさされており、「サマーダイヤ期間中に参入する」として関空での人員募集も行っておりました。既に公表されているダイヤからは、関空~台北の深夜便にはすでに参入できそうな機材繰りで、期間中の参入は有力といえそうです。
それにしても春秋航空、相変わらず3機の機材の割にダイヤがすっかすかなんですが、どうするつもりなんでしょうか?謎です。
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