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annyong diary

いろいろなものにannyong!(アンニョン=コンニチハ!)な、わたしの日常。

これはたまたま静かな曲を探していて見つけたお気に入り。

No Reply というグループの、Golden Age(黄金時代)です。




歌詞(私訳)

모든 게 쉽기만 했지 여물던 나의 젊은 날
すべてのことがただ簡単だった 私の熟したような若かりしころ

이제는 담담한 듯이 조용히 하나씩 떠올려 보네
今はもう淡々としているみたいに ひとつずつ静かに浮かべて見てみる

추웠던 어느 겨울 날 잔뜩 움츠린 어깨를
ある寒い冬の日 めいっぱい縮こまらせた肩を

누군가 내게 다가와 가만히 감싸줬었던 기억들
誰かが私に近づいてきて 静かに引き寄せて抱きしめてくれた記憶

두근대는 한여름 밤 너와 나 함께 거닐던 기억
わくわくするようなひと夏の晩 あなたと私が一緒に散歩した思い出

부서지듯 아름다운 너의 어깨에 기대어 잠든 밤
壊れそうに美しいあなたの肩にもたれて眠った晩

내 삶의 전부 같았던 모든걸 내려놨던 날
重荷しかないような人生でそのすべてをおろして楽になった日

홀로 외롭게 걸어와 방안에 울었던 지난 날들
一人で寂しく歩いてきて部屋の中で泣いた 今はもう過ぎた日々

두근대는 한여름 밤 너와 나 함께 거닐던 기억
わくわくするようなひと夏の晩 あなたと私が一緒に散歩した思い出

부서지듯 아름다운 너의 어깨에 기대어 잠든 밤
壊れそうに美しいあなたの肩にもたれて眠った晩

길고 길던 내 하루를 가득히 안아 주곤 했었던
長い長い私の一日をいっぱいに抱きしめてくれた

눈부시게 아름다운 내 삶에 전부 같았던 날
まぶしく美しい私の人生のすべてのようだった日

이제는 오래된 기억 그저 흩어진 조각들
今はすべて昔のこと それはただ散らばってしまったかけら

하지만 아름다웠던 인생에 It's my golden age
でも美しかった人生の It's my golden age

今でも忘れられない思い出。



2011年から2013年まで韓国で働いたときは、基礎は知っていたものの本っ当に韓国語がヘタで、



でも朝6時半から夜9時まで仕事だったので、韓国語の学校に行って勉強する時間がほんとうになく、同僚の先生にお願いして韓国語で話してもらいながら、間違いを細かく直してもらったりしていました。



日曜日など(日曜はまだちょっと時間があるのに、学校がなかった)にカフェに行き、韓国人たちの話す話を盗み聞きしながら聞き取り練習する趣味ができたのもこのころ。



それで、最初のころにちょっとある先生との間でゴタゴタが起きて、今思えばくだらない理由でわたしは完ぺきに濡れ衣だったのですが、なぜかその先生がわたしのせいだと言い出して、あまつさえそれを学院長にまで告げ口(自分は被害者を装って)されたことがありました。



その後、事情を全部知っていた中国語の先生が、学院長と食事する機会があったときに、わたしのことについて聞かれたそうで、「あの先生はそんな先生じゃないから大丈夫です」とフォローしてくださったそう。



ありがとうございます涙



中国語の先生とあとからその話をしていて、「先生のせいじゃないですもんね」と言ってくれたので、



「そうですよ。わたし悪くないもん。」



と言いたかったので、


네. 저 나쁘지 않아요!


と言ったら、えっ???という顔をされて、ああ、そういう時はね、と教えてもらいました。



나쁘지 않다 は、悪くない、という意味があるのはありますが、

品質がいい悪い、性格がいい悪いの「悪くない」であって、

ここには「間違いではない、悪いことはしていない」の意味はないのでした。



だから、「間違いを犯したんじゃない」という意味の「悪くない」は、



잘못이 아니다 を使わなければなりません。



ちなみに、すなおに「わたしが悪かった」と言いたいときは、


잘못이다 


を使います。잘 못했다 もよく使います。



自分の身の潔白を証明することは韓国ではとても大事なので、この表現は覚えておくと便利です。



こんな風にして間違えるとその時は恥ずかしいですが、もともと韓国語が上手なわけではなかったし、間違えて当たり前だし、間違わないと勉強する機会もありません。

でもこれは恥ずかしいを通り越して、「知らなかった…!!!そういう違いがあったのか!」と、目から鱗でした。



こうして間違えたので、今でも、Qと喧嘩していて、


わたしは悪くない!お前のせいだー!ヽ(`Д´)ノ ムキーッ


と言ってやりたい(お前とはいいませんが)ときに使うと、あの時のことをいつも思い出します。



間違うことが上達へのいちばんの近道だと思います。

以前、Qとカカオトークをしていて、今は忙しい時期らしく、

普通なら雨の日は仕事をしないのに、梅雨時の雨に濡れながら仕事をしているそうで、



Q : それでも俺たちの将来のために頑張ってお金稼がなきゃ(笑)



というのを聞いて、



なんだか風邪をひきやすいタイプなんだから、気を付けてね、今いくら頑張って仕事したって、風邪ひいたら元も子もないんだから、



の、「元も子もない」という表現を、韓国では、



본전도 못찾다

元のお金も見つからなくなる



といいます。



元も子もない、の、「元」が、元金で、「子」が利子だから、お金に関係する言葉なのは日本語も韓国語も同じですが、なんだか韓国語のほうがちょっと直接的な表現のような気もします。



돈을 찾다 の찾다 は、本来は「探す」そしてなんと「見つかる」という二つの意味を持っていて、財布を찾다というときは、それが探す意味なのか見つかる意味なのかどちらか、それだけでは判断できなくて、なんでだろな、といつも思うのですが(探すということと見つかるということは全然違うことじゃないですか?)



さらに、これをお金と一緒に使うと、「銀行で引き出す」の意味になるので、본전도 못찾다 を使うとき、わたしはいつも、心の中でATMがぶっ壊れてお金がひきだせなくなっちゃうところを想像してしまいます。



ATMがない時代からあることばだから、見つけられない(見つからない)、という意味になるんだろうけど。



ということで、元も子もない、は、본전도 못찾다 です。



Q、気持ちはうれしいけど、無理しないでね。


もうひと月ぐらいも前ですが、
5月で退職してから、一目Qに会って帰りたいのと、もしかしたら来年住むかもしれないのに行ったことがないから、自分の目で直接見ようと思って、


Qが働いているコジェドに行ってきました。


コジェドは、済州島の次に大きい島だそうです。


釜山の、下端(ハダン)という町の、同じ名前の地下鉄駅の近くのバスターミナルから、市外バス(2000番)が出ています。


ハダンはわたしが初めて住んだ町でもあるし、 日曜日の夜によく、コジェドに行くQを見送りに行ったところでもあるし、記念に写真でも一枚撮ろうと思ったんですが、出発当日は、午前中の契約関連のゴタゴタで疲れて、写真パス。


しばらく走ると一気に緑が増えて、夕方だったので西日がさす中を、草花や山並みや海を見ながら乗っていたら、1時間ちょっとであっという間に到着しました。


ホテルに先にチェックインしたら、フロントのおばちゃん(一応社長ですが)に、どこから来たの?と聞かれ、釜山です、と言ったら、

おばちゃん : あらー、わたしの娘も今釜山にいるわ、高校生なんだけどね。

わたし : えっ(わたしとQの場合とリンク)、でも社長さんはコジェドに住んでらっしゃるんですよね?(釜山ーコジェドで毎日通勤は、時間も費用もキツい)

おばちゃん : そう。

わたし : じゃあ娘さんに会えないじゃないですか…(わたしとQの場合と完全リンク)

おばちゃん : そうよー、週末には会えるけどね。娘は高3だから、一人でもいいみたい。わたしは会いたいけどね。


(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)寂しいですよねー!涙


そんな会話をして、わたしが部屋に行き、荷物を置いてしばらくしたとき、フロントから、部屋はどう?と電話がかかってきて、結局、少しいい部屋に変えてくれました。


おばちゃん(社長さんだけど)、ありがとう!


それから、夕方すぎ、町をぶらぶらお散歩して、途中のスーパーで少しお買い物して、国内でも高いと噂の物価をチェックして、


歩いていたら、なんだかどこに行ってもおんなじ仕事服を来た人がうようよいて、ほんとにあっちにもこっちにも、Tシャツのわたしの方が目立つような、なんだか不思議な感覚に陥って、まさかまさかと思いつつ、


夜、ホテルでひとりうちから作って持ってきたお弁当を食べて本を読んでまったりしていたら、11時ごろやっと帰ってきたQが、


同じ服を着ていました。\(°Д° )/ワー


見た瞬間笑っちゃった。やっぱりね!ほんとにうじゃうじゃいすぎて、ちょっと怖いね。ミヒャエル・エンデの、「モモ」に出てくる、灰色の男たちみたい。


3年以上付き合ってきて、Qが仕事服を着た姿を初めて見ましたが、手前味噌だけれどちょっとドキッとしちゃいました(笑)(*ノωノ) キャッ



次の日、またQは朝早くからお仕事に(平日だから当たり前)。


わたしは前日見つけたダンキンドーナツで、モーニング♪


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さーて今日は何しようかなあ、引きこもって本を読むのもいいし、博物館も行ってみたいし…と、迷う、この、予定は未定の贅沢さ!
スバラシイ。


とりあえず、歩いて近いところにある博物館に来ました。


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小さーい博物館で、わたししかいませんでしたが、コジェドの昔の風俗や暮らしぶりや歴史をお勉強。日本と似てるところも違うところもおもしろい。


ただ、「100年ぐらい前の婚礼衣装」が、思いっきりミシン目になっていたり、女性の装飾品に、KOREA という文字が見えて、お土産屋さんで買ったな、みたいな、残念な部分もちらほら。



見終わってからホテルでおやつを食べながら本を読んでいたらQから電話がかかってきて、今日は残業なしだから今から帰るよー、一回寮に戻って服着替えてから行くからちょっと待ってて、といわれ、


そこから4時間ほど待たされ、途中で今うちを出たとかなんとか、一回だけでも連絡して!会社の敷地が広すぎるから時間がかかるのはしかたないけど、こんなに時間かかるんなら、最初の電話でだいたい何時ぐらいに着きそうなのか言って!\(`д´;)/ムキーッ  と、やっぱり喧嘩。



なんとか仲直りし、次は土曜日、本来夕方まで仕事なのを半ドンにしてくれたQさま、あと30分で着くから。と、いつになくしおしおと、こまめに連絡してきてくれました。ちょっとビビらせてしまったかしら…。反省。でもQのこういう行動は、1日しかもたない。


あいにくの雨でしたが、お昼は、外まで並んでいる定食屋さんの隣の、わりと空いてる店で、豚の骨つき肉のスープ定食。


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このブログを読んでいる母のために、Qの腕を入れたボーナスショット。
スプーンの角度が、the 韓国人。日本人はこの料理を食べる時、あんまりこんなに90°にぶったてない。


お肉がほろほろしていて、ぜんまいもたくさん入っていて、美味しかったです。わたしはここの大根のキムチも久々にヒットでした。ごちそうさまでした。
Q曰く、この料理に関しては釜山とあまりかわらないらしいです。


実はその夜に、釜山に戻る前に同じコジェドで働いているQの友達に会ってご飯食べる約束だったので、それまでどこに行く?という話になり、わたしは、ボタニカルガーデンで有名な外島(ウェド、コジェドからまた少しフェリーに乗って行く)か、風の丘という名前の風車がある丘に行きたかったのですが、


時間がちょっと厳しいかな…という話になり、

Q : じゃ、
捕虜収容所博物館 でも
行く?



A : ( ☉д⊙) …


デートなのに捕虜はヤだな…。


と、いうことで、時間をおして風の丘に行って来ました。


バスを調べるのに、わたしは運転手さんに聞くタイプで、彼はスマホで調べるタイプで、二人同時に調べたら運転手さんが親切に教えてくれたのと、スマホの検索結果がぜんぜん違って、結局運転手さんが教えてくれたのがあっていました。


当たり前!だけど、Q、ちょっとすねる。
たぶんわたしが運転手さんに聞きにいったからだ。信用してないと思ったんだろな。男のプライドは時としてめんどく…ムニャムニャ。
でもねえ、バスの中で二人ともうとうとしちゃって、目が覚めてここどこだろ、もしかしてバス停行き過ぎちゃったかな?と聞いたら、のんきに


さあ???


とか言うんだから、あんまり信用してはいけないのです。実際。


山を回り岬を越えて行くので、片道2時間ぐらいかかりました。


でも行ってよかった!





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バスの乗り継ぎの時間が合わなかったから、たまたま居合わせた、ソウルから来たすごく礼儀正しい女の子二人組と、四人でタクシーに相乗りして、やっと着きました!遠かった(ホテルをQの仕事場の近くにとったのだけど、そこは観光地ではないから)。


お~。

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雨だから、まだ人が少なくてラッキーでした。


わーい、風車だー。




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お天気が悪くて、青い海に青い空は見えませんでしたが、よかったです。


帰りは、とっても寒かった(笑)ので、カフェで一服して、友達のお家に遅刻して行き、初めまして〜…の後はご飯以外はほぼお友達の男の子のやんちゃ坊主とおさるさんみたいな二歳児につかまり、


夜の最後の釜山行きのバスで釜山に戻ってきました。


行く前は、やれ物価が高いだの、家賃が高いだの、いい学校がないから教育のために引越しする親が多いだの(笑)、聞いていましたが、少し見ただけだから分からないけどきれいなところでした。必要最低限のものはあるかな?大阪出身なので、釜山はあんまり都会だとは思いませんでしたが、コジェドから帰って来たら、


わー!都会だー!!Σ(゚Д゚ )


という感じになりました。釜山の方が楽しいよな、やっぱり。


けんかもしましたが、最後にQとプチ旅行ができてよかったです。働いている町が見られたから、あそこで頑張ってるんだなと思ったら、ちょっとは寂しさもましになります^^
簡単そうだなと思って、365日貯金を始めました。

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365日、毎日お財布にある金額を1円から365円までの範囲で貯金して、貯金した額と同じ数字のマスを塗りつぶすもの。


マスを塗りつぶしていくのが楽しいです。動機は半分ぐらい色塗り。
夏休みの歯磨きカレンダーみたいで懐かしいし、達成感も味わえる。


実は6月6日から始めて、でもゴールは今年の12月31日にしたいので、今までの半年間の分は、日にちを数えてテキトーにバラバラに塗って、あとから合計金額を貯金しておきました。笑


全部貯まったら66,795円。何に使おう。
貯金と言えば、旅行、のイメージが強いから、やっぱり新婚旅行の足しにしようかな?