2017/05/26(金)
LEONです。
昨夜、フィンランド・タンペレ・フィルハーモニー管弦楽団を聴きに、ザ・シンフォニーホールに
行ってきました。
フィンランド独立100周年記念事業のひとつのようです。日本でも様々な祝賀イベントが行わ
れている様で、その目玉ともいえるのがこのタンペレ・フィルの来日公演なんです。
会場のザ・シンフォニー・ホールのホワイエでは小さなスペースですがムーミン展も開かれていて、
お客さんのなかにフィンランド人(?)も多数いました。ほんとにかなりの人数で、なかには国旗の
小旗を持つひともたくさんいました。
そしてプログラムもシベリウス三昧なので、どっぷり北欧気分に浸ることができました。
交響詩:フィンランディア
ヴァイオリン協奏曲
交響曲第2番
指揮のサントゥ・マティアス・ロウヴァリ・・・、結構特徴のある、というかクセのある振り方でした。
が、<>のうねりも清らかな曲想を壊さない程度で美しく導きました。総じてダイナミックレンジ
の幅も大きく弦5部の14型にしてはかりの余裕を感じさせました。ザ・シンフォニーホールの残響
を考えると最適と思える編成でした。
プログラムに協奏曲を入れて、ソリストで客引きというのは、いつも苦々しく思っているのですが、
シベリウスのVn協は大好きな曲なので・・・。まぁいいか。
心地よく聴くことができました。ほとんど目をつぶって・・・。
諏訪内さんだったら、ビジュアルも含めて一挙手一投足を食い入るように見ながら聴きますが。
交響曲第2番・・・ほかの交響曲も聴いてみたいなぁ。プロモーターが集客ばかり考えるからこう
なるんでしょうね。
でも、演奏は素晴らしかったです。世界には(もちろん日本にも)上手いオケがいっぱいあります。
今回は、北欧の香り堪能しました。
シベリウスをさらに堪能したい方にはこんなのもあるにはありますが・・・。
70枚のCDだそうです。聴き終わる前に死んじゃうかも・・・。
で、今夜は日本センチュリーのハイドンマラソンです。いずみホールで19:00~。


