2019/10/17(木)
LEONです。
昨日、関西フィルハーモニー管弦楽団の第305回定期演奏会を聴きに行ってきました。
@ザ・シンフォニーホール。19:00開演。
私は基本的には大阪フィルハーモニー交響楽団の分厚い音が好きです。
ただ関西フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会では、藤岡幸夫さんの選曲だと思いますが意欲的なプラグラムに引き寄せられる演奏会が時々あり、その都度単発で聴きに行きます。今回はそれにあたります。
なんといってもハチャトゥリアンの交響曲第2番『鐘』が目玉になります。
前プロも生で聴く機会の少ないウォルトンのヴァイオリン協奏曲に興味深々で行きました。
ソロヴァイオリンは神尾真由子さん。
今までに聴いた感想はやや粗い演奏だが力強さではぴか一だというもの。
はたして昨夜はというと、その特徴が活かされた、というかウォルトンの曲が神尾さんの演奏にぴったりハマったというイメージで、すごく良かったと思います。関西フィルの演奏はあまり印象がありません。それほど神尾さんがぴかぴか光ってたと思います。かなりの超絶技巧で視覚的にも楽しかったです。
ハチャトゥリアンの交響曲第2番『鐘』は爆音好きのわたしにとっては楽しかった。
特に終楽章はその爆音で耳垢が剥がれ落ちるような超爆音が響き渡りました。
ザ・シンフォニーホールの空間であの爆音はちょっと反則やと思うぐらいでした。
不協和音の多いこの曲だから、あの爆音は快感というより、正直耳障りに感じました。
凄いし楽しかったとも言えますが感動のかけらもなかったというのもまた事実です。
楽しかったけど、何かが足りない演奏会でした。
自宅の最寄り駅まで帰ってもまっすぐ帰宅できず、飲みにいってしまいました。
足りないものを補って午前様にもかかわらずご機嫌で帰宅しました。
次は26日の大阪フィル第532回定期演奏会です。楽しみです。
