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2019/10/26(土)
LEONです。
小さな喜びでも明日への生きる糧となるのです。
昨日の小さな喜びが今朝の快適な目覚めを実現してくれました。
昨日と同じ5時起きでしたが快適な朝でした。
おかげで今朝のウォーキング
もどんよりしたお天気
の割には調子が良かったです。3.75km,40分。
さて、今日は大阪フィルハーモニー交響楽団の第532回定期演奏会に行ってきました。
@フェスティバルホール。15時開演。
演奏事業部長福山さんのプレレクチャーの様子
大阪の4つのオーケストラがR,シュトラウスの没後70年を記念した共同企画『とことんR,シュトラウス』が進行中です。
今回の大阪フィルの定期演奏会はその代表的な演奏会で、4曲すべてがシュトラウスというまさに『とことんR,シュトラウス』でした。、
ウォーキングを終え、昨日と同じようにYouTubeで4曲すべてを聴きました。
ここから今日の私の『とことんR,シュトラウス』 が始まりました。
ちなみにウォーキング中もWalkmanで別のR,シュトラウス作品を聴きました。
さて、自らテンションを上げて臨んだ今日の演奏会、結論から言うと大変素晴らしく、またこころに染み渡るいい演奏会となりました。
1)13管楽器のためのセレナーデ
もちろん弦楽器の入らない小編成。と言ってもコントラバス(サイモン・ポレジャエフ)が加わった13人。まさか大所帯の大阪フィルの定期演奏会でこの曲が聴けるなんて・・・。秀逸な演奏でした。
貴重な体験となりました。
訂正加筆: 今日の編成について
フルート2、オーボエ2、クラリネット2、ホルン4、ファゴット2、コントラファゴット1の計13管楽器のところコントラファゴットの代わりにコントラバスが入ったということです。
2)オーボエ協奏曲
何と言ってもフィリップ・トーンドゥルのオーボエにつきる。めちゃくちゃうまい。聴き惚れてしまいました。
それに結構なイケメン(笑)
オケは二管編成+弦五部8型の小編成。(8+6+4+2+2)。
ソリスト・アンコールも絶品でした。
3)交響詩『死と変容』
これは素晴らしい演奏でした。フル編成の音圧だけじゃなく胸にぐんぐん突き刺さる名演奏。
これを聴けてよかった。ブラボー。尾高/大阪フィルらしい名演奏でした。
4)四つの最後の歌
1948年84歳という最晩年の曲。アイフェンドルフの詩に曲を付けた管弦楽伴奏のソプラノ歌曲『夕映えの中で』とヘルマン・ヘッセの詩集より三つを選んで曲を付けたソプラノ歌曲『春』『九月』『眠りにつくとき』と合わせた計4曲で構成されています。
いずれも『死』を意識したしっとり落ち着いた名曲ぞろいでした。
大阪フィルの定期演奏会は最後に爆音が響き渡って終わるケースが多いのですが、こんなに静かに、心に余韻を残して終わる演奏会もいいなと、しみじみ感じました。この曲を最後に配置するのも納得できました。
ノンヴィヴラートの清らかな声で歌うソプラノのゲニア・キューマイヤーが想像以上に良かったのもありますが、尾高マエストロの抑制の効いたリードにしっかり応えた大阪フィルの力量を再認識。シュトラウスの曲はブルックナーに負けず劣らず大阪フィルによく似合うと思いました。
今思えば6/8のR.シュトラウス『サロメ』を聴けなかったことは本当に残念なことでした。
6/6に大腸がんの手術を受けたので仕方がありません。
ただ尾高シェフも放射線治療で降板(代役は巨匠シャルル・デュトワ)。
そう遠くないうちに尾高さんの指揮で再演してほしいものです。
次のコンサートは10/31のこれ![]()
BBCスコティッシュ交響楽団でメインはマーラーの交響曲第5番です。@ザ・シンフォニーホール
その次は11/4のこれ
。ハンブルグ・フィルハーモニー管弦楽団です。
2週連続でメインはマーラーの交響曲第5番です。@フェスティバルホール
指揮者はケント・ナガノさん、前プロのリストのピアノ協奏曲第1番のソリストは辻井伸行さん。
豪華な演奏会です。
楽しみです。












