2020/7/23(木・祝)
LEONです。
今日、大阪フィルハーモニー交響楽団の第540回定期演奏会を聴いてきました。
@フェスティバルホール 15:00開演。
指揮は予定のユベール・スダーン氏が来日不可のため、飯守泰次郎氏に変更されました。
代役にしては大物の登場だし、しかも定期演奏会の指揮は初めてだから、楽しみにしていました。
曲目は予定通りのモーツァルト/交響曲第35番『ハフナー』とブルックナー/交響曲第6番の2曲でした。
飯守氏は関西フィルハーモニー管弦楽団のブルックナー交響曲チクルスで1-9番を完了し、10/29には最終回として第0番と第00番をやることになっています。
それほどブルックナーにも造詣が深い飯守さんにお願いしたのは究極の選択といえます。
さて、昨日の初日の様子が公式Twitterにアップされています。
これを見るとチェロが10本。とすると弦五部は16*14*12*10*8の16型の大フィルフル編成かなと期待です。
管楽器は基本編成と思われます。
で、今日,やはり弦五部は16型で計60人のフル編成でした。
管楽器は標準だったように見えたが、トランペットが1本増管されて4本だったような。
聴いた感想を少々。
まず、モーツァルト。
第1楽章は作曲者の指示したように『火の出るような激しい演奏』でした。その瞬間ず~っとPCに向かって聴いていた音楽と、同じ曲なのに自身の体がビンビンと反応する。モーツァルトを聴いてこんな感覚になったのは初めてかもしれない。
第2楽章はただただ美しいし、第4楽章は『できるだけ早いテンポで』の指示通り軽快に突っ走った。明るく歯切れよく、コロナに負けるなと言わんばかりに明るく楽しい演奏だった。やっぱり生はいいなあとつくづく実感した好演奏だった。
そしてブルックナー。
第6番は生で聴くのは初めて。すご~く良かったです。2500人を受け入れる大箱のフェスティバルホールに650人程度しか入れない演奏会。楽団経営からいうと論外とは思うけど、観客側からすればこんな贅沢なことはない。ゆったり座れる上に音響が素晴らしい。コロナで溜まった鬱憤を晴らすかのような強烈な美爆音が天から降ってくる。
いや~、強烈![]()
ノンストレスのどこか爽やかな演奏。気が付いたらもう終わりかあ・・・という55分でした。
気も晴れ晴れで、晩ご飯も気を入れてきました。
通天閣下の『ROKU鮮』でお鮨を頂きました。
付きだしの鰯煮付けとジュンサイ温玉
鱧のてんぷら 身が大きくてうまい
とり貝と本マグロ中トロ
うなぎと穴子
ハマチと鯛
赤貝とクリームチーズと葉わさび
あ~なんとも贅沢な1日でした。
幸せ~
。
追記
若きコンマス須山暢大さんカッコよかった。
今日のチェロトップは花崎薫さん。近藤さんが華やかで好きですが、花崎さんも渋くてかっこいい。








