今回書いてみたいテーマは「押圧って何?」

 1.なぜ押すのか?

 2.押圧は効かない?

 3.本当の押圧とは?

 

 

今回は少し考え方を変えて私が考えている押圧(体を指もしくは器具で押す事)について書いていきたいと思います。

長くなるので何回かに分けていきます。

 

 

1.なぜ押すのか?

 

私は引く技法を持っているので一般的な押圧を使いませんが、世の中の90%以上の手技療法は押す事を中心に考えられています。

 

何故でしょう?

 

それは昔から脈々と受け継がれた手技が押す技術だからです。

 

そして現代の押圧と昔の押圧は何が違うのか?

が基本的に効果の問題に直結していきます。

 

 

そして一番の問題はなぜ押すのか?

ですね。

 

 

そもそも押すと体において何が変わるのか?

というと、昔からの手技療法家からみると

まずはツボの存在が重要になります。

 

 

ツボの刺激によって体の血流やホルモンなどに刺激を与えて体の状態を正常化しようと考える療法です。

 

 

この押す刺激によって体に刺激を与える行為が押す手技療法へと発展していきます。

 

 

因みにツボの刺激は他にも温熱療法(お灸や石なので熱を与える療法)や針治療などもあり、叩くや揉むもこのツボ刺激を中心に考えられています。

 

 

ここで問題なのは「押す事で刺激を与える」というところです。

 

 

次回は「押圧は効かない?」を書いていきます。