本日も見ていただきありがとうございます。

 


本日も私が理想の技術を求めていた時に感じた整体の不思議を書いていきます。

 

今回で不思議を書くのは一旦終わりにします。

 

整体業界はとても不思議な業界ですので、次回からは自分が勉強してきた技術を踏まえながら書いていきます。

 

不思議❺

 

押し揉みで筋肉はほぐれると謳っているが実際は押すと筋肉が固まる。

 

これは整体以外の技術でも根本的な技術としての押す揉むですが、実際には押し揉みを受けると体は攻撃されたと勘違いして筋肉を固めて防御します。

 

 

私もこれが一番衝撃でしたが、この事実のおかげで自分の技術の基本が決まりました。

 

 

そして押し揉みだけの技術しか持ってない整体師が話せない事実です。

 

 

でも不思議ですよね。

 

江戸時代などの昔はマッサージや指圧、鍼灸などが基本でした。

 

なので押し揉みしていたはずです。

 

でもきっとほぐれていたのだろうと思います。

 

 

なぜでしょう?

 

 

それは江戸時代はほとんどの人が肉体労働者だという事と当時の施術者が武道家だという事です。

 

 

まずは肉体労働者だと強い刺激で押しても筋肉が壊れにくいです。

なので筋肉を強く押してもらっても揉み返しなどあまりなかったと推測出来ます。

 

今も肉体労働をしている方は強く揉まれても問題なく気持ちよさそうにしています。

 

もう一つは施術者が武道家だと足腰がしっかりしているので体がしっかり立ち上がり受けている方に圧し掛かる事が少なかったと推測出来ます。

 

ちなみに本当に腕の良い医者は東洋医学の鍼灸と漢方薬を使っていたと思われますので、武道家でなくても問題なかったと思います。

 

 

日本の整体の基本は武道家が使っていた技術に西洋のカイロプラクティックが融合したものですので、施術者の体をクライアントに押しかからないようにする事は重要だと思います。

 

 

押しているのに押していない状態を作り出す事は難しいとは思いますが可能です。

 

これから書いていく話はこの技術にたどり着くまでの物語です。

 

 

次回から時の流れを先に進めていきます。

 

ではまた明日~