音楽宇宙論への招待 ④
・ケプラーの面積速度一定の法則とは、太陽の近くに来たときには速く、
遠いところでは惑星はゆっくり動くということ。
・原子の偶然の集合が世界を形作っているのではない。もっとも賢明な理性に源を発する
根源的な力と法則が世界秩序の恒久的な源となっているのである。
世界秩序は偶然ではなく必然性をもって理性に源を発しなければならぬ。
カント 「著作第二篇第八章」
音楽宇宙論への招待
音楽宇宙論への招待 ③
・コペルニクスの著作が発表されたのと同年の1543年、イタイアのアンドレス・ヴェサリウスが
「人体解剖学」という医学上の革新的な著作を発表している。マクロコスモスとしての大宇宙と
ミクロコスモスとしての人体に両者で同時に新しい方向性が生まれたのは興味深い。
・真空(沈黙)の大宇宙を飛び交う無数の電磁波、それらを音声に変換すれば、
電磁波は多くを語り歌っているのがわかる。
音楽宇宙論への招待










