がん患者。生涯で2人に1人が罹患し日本人の死亡率第1位。なのに19才~64才の就労世代は約3割。
小児がんは超少数派。19才~39才の若い世代もAYA世代と言われ少数派。
少数派の就労世代は治療と仕事の両立支援にかなり苦慮する。治療にもお金はかかるし生活費にもお金はかかる。確かに国の制度や就業規則はある。だけど社会の偏見や誤解があるからこそ。職場の風土や上司、同僚の理解などが得られなければ両立支援を受ける事が難しい。
私も心身共に疲れはてて体力も落ちている中での交渉はかなり大変だった。ある日、突然、社会的弱者になってしまった。前の職場も辞めてリハビリを頑張って新しい職場で働いている。同じ職場での継続も大変。転職も大変。だからこそ社会がかわるように治療と仕事の両立支援について声をあげ続けたい。また力尽きる時が来るかもしれないが。