「アメリカは日本の10年先を行っている」


声を大にして言うほどのことじゃないけど、よく言われますよね。

たまに、「もう日本はアメリカを追い越した!」なんて言う方もいらっしゃいますが、

この大不況の原因がアメリカということからも、アメリカの力を感じずにはいられません。


もし日本がアメリカと同じ程度の力を持っていたらこんなにインパクトは受けません。

勿論、外需依存型の経済なので、インパクトは大きいはずですが、

覇権をとって替わればよく、光も見えやすいのでは?と、素人ながら思います。

そういえば、今日の日経新聞にも三井物産社長の槍田氏の記事が出てましたね。

外需に期待って。


本書は2004年に書かれ、もう5年経過しています。

なので、既に予言ではなく、起こっている事も多々ありますが、

社会の流れが見えますので是非おすすめです。


僕も早く「先を見通せる目」を持ちたいのですが、経験と知識不足によりまだまだ・・・

日々勉強ですね。


<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4480863532?ie=UTF8&tag=sippairoku-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4480863532 ">金持ち父さんの予言</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=sippairoku-22&l=as2&o=9&a=4480863532 " width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />

今自分の弱さと向き合ってる。

本当はもっと前に乗り越えなきゃいけなかった「壁」

ずっと誤魔化して、誤魔化し続けていた。

でも、今年一年は今まで誤魔化してきたものが全て
剥ぎ落とされた。

あらわになった自分の「弱さ」。

思わず目を逸らしてしまった。

それを認めることは凄く惨めで、かっこ悪いように思え
たからだ。

それに、自然とまた取り繕おうとしてしまった。

そして他の要因に原因を擦り付けた。

でも、その要因を生んだのは自分の弱さなんだよね。


向き合うことは辛い。


きっと向き合わなくっても生きていける。

でも、それは生きたい「生き方」じゃないし、きっとまた
その「壁」に出くわすはずだ。

自分の内なる弱さと闘わなくては。


全ては自分自身の問題だから。



こんな事をわざわざこんな風に書くべきではないかもしれない。

でも、書こうと思った。

自分自身に向かっての宣言。


強くなろうって。


『24歳の思春期』。
みんなより遅い思春期。
でも、僕にとって凄く大切な時。
乗り越えて成長してみせる。



ちょっと浸透してきたみたいだね♪


課題はまだまだあるけど、課題がある=のびしろがまだまだある。


楽しみだね~


早く松井大輔が見たいっ!