10月から仕事部屋が移動し、メンバーが増えた。
その中に図書館勤務時代のRさんがいる。
彼女と一緒に仕事をしたのは、リスト読み合わせで助っ人に来てくれた時だけだが、給湯室や宴会時のスピーチで、なかなかユニークな面を見せてもらっている。

で、現在の仕事部屋。
仕事の内容は相変わらずだが、環境は抜群に「癒し系」

上の階に音楽のレッスン室や教室があるし、向かいの教室でも作曲系の授業をやっているため、生演奏のBGMが流れている。

毎時間ではないが、素人の我々が聞いてて苦痛になるような演奏はなさらない。

その日は朝から夕方までピアノの演奏が流れており、重厚なクラシック、イタリア歌曲、フランス近代、ジャズと楽しませていただいた。

「いろんなジャンルの音楽をやってるね」と話していたところ
Rさん「まさか、大学で『鬼のパンツ』を教えているとは思わなかったわ。
私ずっと『おに~っのぱんつは、いいぱんつ~』て、歌いたくてたまらなかった」

うん、確かに流れてたね。

でも、学生も先生も『鬼のパンツ』弾いてるつもりはないと思う。
彼らはイタリア歌曲『フニクリフニクラ』をタッカタッカタッカタッカ演奏してたと思う。

曲としては合ってるけどね。


私が脳内で登山電車に乗ってる間、彼女はぱんつ履いてたんだなと思うと、感無量である。