今日はお家でゆっくり過ごしています*
イタリア旅行記を書き上げ、ホッとしているところですが
まだまだ余韻から覚めやらず、、、
今回もイタリアネタで参りたいと思います。
***
あまりの美味しさに感動した
イタリア、ソレントのアグリでいただいたあの絶品パスタ
私があまりに絶賛するので、オーナーのアルドさんが
「《Setaro(セタロ)》というパスタを使っているんだよ」と
教えてくださいました。
こちらの”リングィーネ”という平たいパスタを使ってありました。
何やらこの「セタロ」というパスタ、
“奇跡のパスタ”と呼ばれるすごいパスタのようです☆
~以下インターネットより抜粋~
「マリー・クレール」誌(1997年11月号仏語版)で‘‘奇跡のパスタ’’と賞賛された
Setaro(セタロ)パスタはナポリの南東20Kmのベスビオ火山の麓の小さな村、
トッレアニュンジアタで生産されています。
ベスビオ火山から吹き降りる風と海から吹き込む風が冷暖絶妙に調和しパスタの乾燥には
最適な自然環境を作り出し、16世紀以来パスタ生産の中心地として栄えました。
産業革命以降多くのメーカーが近代化するなか、セタロは伝統と自然を重視して
厳選されたセモリナ粉と湧き水を使ってパスタを生産しています。
そしてゆっくりと乾燥させる方法(24~120時間;パスタのサイズや形状に依存)は
パスタの独自の味と高い栄養的価値を損なわず、300年来変わらぬ味と食感が
‘‘奇跡のパスタ’’と賞賛される理由です。
こーんな奇跡のパスタにマティルダさんのAmazingな料理の腕が相まって、
そりゃもう、美味しいはずですわ~~
アルドさんは、最近ちょっと食べ物に気を使ってるんだよ~といいながら、
茹で立てのパスタにオリーブオイルだけかけ、具無し麺を食べててびっくり!
でしたが、このパスタなら、麺自体が美味しいのでそれもありかも。
日本人がおいしいお米を、ご飯だけで食べられるのと同じ感覚ですね。笑
セタロのパスタ、是非とも買って帰りたかったのですが、
イタリアでもあまりどこにでもは売っていないということだったので、
もうひとつのオススメを教えてもらい、そちらを買って帰りました。
それが、上の写真の《garofalo(ガロファロ)》。
早速こちらを使って、めんたいこのパスタを作ってみました♪
モチモチで美味し~~♪
いつもの、どっぷり和風じゃなくて、
ジャポネーゼ×ソレント風??
適当に作ったけどこれが美味しくて♪
(きっとパスタのおかげでしょうけど・・・)
覚書き。
めんたいこ
マヨ ほんのちょっと
しょうゆ ほんのちょっと
レモンの絞り汁
オリーブオイル
ケーパー
ブラックペッパー
パセリのみじん切り
***
みんなが手に入りやすいブランドの中では、
《DE CECCO(デチェコ)》がオススメだそうです*
アルド夫妻も、セタロは毎日食べるにはコストがかかるので
普段はガロファロやディチェコを食べてると仰ってました。
日本ではディチェコも結構いいお値段しちゃいますけどね。。
ドバイのスーパーではBarillaが棚の大部分を占めているので
我が家も普段はバリラを愛用していましたが、アルドさん的には
だそうです。笑
夫はショックを受けてました。
セタロを調べていて偶然知ったのですが、
今、ちょうど新宿伊勢丹でイタリア展をしているそうですね
http://www.isetanspecial.com/
行きたーーーーーーーーーーーい
イタリア旅行記を書き上げ、ホッとしているところですが
まだまだ余韻から覚めやらず、、、
今回もイタリアネタで参りたいと思います。
***
あまりの美味しさに感動した
イタリア、ソレントのアグリでいただいたあの絶品パスタ
私があまりに絶賛するので、オーナーのアルドさんが
「《Setaro(セタロ)》というパスタを使っているんだよ」と
教えてくださいました。
こちらの”リングィーネ”という平たいパスタを使ってありました。
何やらこの「セタロ」というパスタ、
“奇跡のパスタ”と呼ばれるすごいパスタのようです☆
~以下インターネットより抜粋~
「マリー・クレール」誌(1997年11月号仏語版)で‘‘奇跡のパスタ’’と賞賛された
Setaro(セタロ)パスタはナポリの南東20Kmのベスビオ火山の麓の小さな村、
トッレアニュンジアタで生産されています。
ベスビオ火山から吹き降りる風と海から吹き込む風が冷暖絶妙に調和しパスタの乾燥には
最適な自然環境を作り出し、16世紀以来パスタ生産の中心地として栄えました。
産業革命以降多くのメーカーが近代化するなか、セタロは伝統と自然を重視して
厳選されたセモリナ粉と湧き水を使ってパスタを生産しています。
そしてゆっくりと乾燥させる方法(24~120時間;パスタのサイズや形状に依存)は
パスタの独自の味と高い栄養的価値を損なわず、300年来変わらぬ味と食感が
‘‘奇跡のパスタ’’と賞賛される理由です。
こーんな奇跡のパスタにマティルダさんのAmazingな料理の腕が相まって、
そりゃもう、美味しいはずですわ~~
アルドさんは、最近ちょっと食べ物に気を使ってるんだよ~といいながら、
茹で立てのパスタにオリーブオイルだけかけ、具無し麺を食べててびっくり!
でしたが、このパスタなら、麺自体が美味しいのでそれもありかも。
日本人がおいしいお米を、ご飯だけで食べられるのと同じ感覚ですね。笑
セタロのパスタ、是非とも買って帰りたかったのですが、
イタリアでもあまりどこにでもは売っていないということだったので、
もうひとつのオススメを教えてもらい、そちらを買って帰りました。
それが、上の写真の《garofalo(ガロファロ)》。
早速こちらを使って、めんたいこのパスタを作ってみました♪
モチモチで美味し~~♪
いつもの、どっぷり和風じゃなくて、
ジャポネーゼ×ソレント風??
適当に作ったけどこれが美味しくて♪
(きっとパスタのおかげでしょうけど・・・)
覚書き。
めんたいこ
マヨ ほんのちょっと
しょうゆ ほんのちょっと
レモンの絞り汁
オリーブオイル
ケーパー
ブラックペッパー
パセリのみじん切り
***
みんなが手に入りやすいブランドの中では、
《DE CECCO(デチェコ)》がオススメだそうです*
アルド夫妻も、セタロは毎日食べるにはコストがかかるので
普段はガロファロやディチェコを食べてると仰ってました。
日本ではディチェコも結構いいお値段しちゃいますけどね。。
ドバイのスーパーではBarillaが棚の大部分を占めているので
我が家も普段はバリラを愛用していましたが、アルドさん的には
だそうです。笑
夫はショックを受けてました。
セタロを調べていて偶然知ったのですが、
今、ちょうど新宿伊勢丹でイタリア展をしているそうですね
http://www.isetanspecial.com/
行きたーーーーーーーーーーーい