6月29日は月命日でしたが、

今月は、自分の投稿履歴を見ないと、

何ヶ月目なのかわからなくなってました。


意識が少しずつ今の日常に浸透して来た

証拠でしょうか?? 


これは、心の蓋がしっかり閉まった状態

だからかな。


今日は心の蓋が外れちゃう話。

マイナスな話なので、嫌な方はスルーください。


私は月に一度、急激にあの日にフラッシュバックさせられる瞬間が免れずあります。


主人はパニック症

(かつてはパニック障害と呼ばれてけど、患者への偏見や配慮の観点から変更されたようです。)

を患っており、未だ復職ができてません。



月1の診察日には、休職に伴い、職場へ傷病手当の申請をしなくてはいけません。


主人は比較的軽度な症状なので、理解や解読、文字書きなどは容易にできますので、私の目に入る環境で書類を広げます。

その傷病手当申請書が私には地雷で・・😱


当時、息子の葬儀を現地で済ませ、

息子亡き後のマンションに退去の為、

片付けに行った初日、息子が風呂場で倒れる

までの生活の足跡がそのままになってました。


テーブルの上にはアルコールの空き缶と

おつまみの食べかけ、ゲームやTVのリモコン、

使用中のマスク、そして雑多に置かれた

郵便物や仕事の書類。


そこに職場から届いた

であろう郵便物をビリビリに開封して

開かれた書類は、傷病手当申請書。


申請日は10月19日で記入され、

記名だけがされてました。


休職期間(この書類でいうと、

多分10月1日から10月31日)や、

理由の欄や、他に記さなくてはいけない箇所は

空欄のままでした。


私は母親なのに、

当時息子が鬱病と診断されても、

近くで未だかつてそんな人がいなかった事もあり、息子がどんな風に病に苦しめられてたのか、実のところ、ピンとこないでいました。


兎に角、仕事を休み、兎に角、眠れば

なんとかなるんじゃないか?と

安易に思ってました。


今にして思えば、鬱病の症状で、

書かれてる事が理解できない、

文字が書けないんだと、

ある日の電話口で言ってましたから、

きっとこの時も、

こんな簡単な事が出来ずに、

放置してたのではないかと思います。


主人が私の目の前で、

易々と書類に記載してるのを見ると、

息子の未完成の傷病手当申請書が甦り、

その背景にある残像が私に襲いかかってきて。

フラッシュバックを引き起こします。


でも、主人の前で、

私がおかしくなるわけにはいかないから、

必死で平常心で見せます。


これが毎月毎月、少なくとも多分

主人が復職するまではずっとです。


私だって、そんな強くない、発狂したい、

泣きわめきたい。

息子が苦しんでたことに、気付かなかった

私の心臓を、フォークでブッ刺したい。

過呼吸になろうものなら、

このまま呼吸困難になって

心臓止めてって言いたい。


日常、心に蓋をして、たまにこんな風に

蓋が外れちゃうと、こんなことばっかり

考えちゃうんです。

AIに、息子と我が家の新入り、

福ちゃんのツーショットを描いて

もらいました。なかなか似てます 笑



今月の息子からのメッセージは

「いつもありがとう」


ありがとうって言ってくれるんだね・・。


息子は終わった事を引きずらない子でした。

表向きはそうだったのかもね。


自分の心に本音を閉まったから

鬱病になったんだろうよ・・

もっと周りに甘えて

わがままになって良かったんだよ・・

今更遅いか・・



みんな同じ


みんな苦しんでる


でもみんな生きようとしてる


踏ん張ってる


だから私も踏ん張る


今日もお付き合いいただきありがとう

ございました。