こんばんは!




今回も天野敦之さんの





「会計の神さまが教えてくれたお金のルール」





の要約をご紹介していきたいと思います!





今回のテーマは





「利益を増やすための3つのアプローチ」





です。では早速内容に入っていきます!





前回、前々回を通して「限界利益」の意味や何の目的で計算するかなどをお伝えしてきました。





「限界利益」は売上高から変動費を引いて計算することができます。





さらに限界利益から固定費を引くと、営業利益というものを求めることができます。





営業利益企業が本業で稼いだ利益とも言われていることから、投資家の意思決定や業績評価に影響するため、非常に大切な数値となってきます。





今回はこの「営業利益」を増やすにはどのような方法があるのかをご紹介していきます!





その方法は




①限界利益を増やす




②固定費を減らす




③販売数量を増やす





の3つです。1つずつ詳しく解説していきます。






まず1つ目は「限界利益を増やす」です。





限界利益(売上高-変動費)を増やすことで営業利益が増えるのは当たり前ですよね。





限界利益は「販売価格を上げる」「変動費を下げる」かすれば増やすことができます。





価格を上げればその分営業利益が増えますし、変動費を下げればその分営業利益が増えますよね。





次に2つ目の「固定費を減らす」です。




営業利益は「限界利益-固定費」で求められるので、固定費を減らすことで営業利益を増やすことができます。





具体的にいうと、広告宣伝費等のマネジド・コストの節約や、遊休資産や不要資産の売却によるコミテッド・コストの削減などが挙げられます。





最後に3つ目の「販売数量を増やす」です。




販売数量を増やすと、限界利益が増え、結果的に営業利益の増加に繋がります。




これらは当たり前のことですが、意外と忘れがちですよね。




また、1つを変えると他にも影響するため慎重に判断することが大切です。





今回で天野敦之さんの「会計の神さまが教えてくれたお金のルール」の要約は以上になります。




この本にはブログでは紹介できなかった素晴らしい情報が沢山書かれているので気になった方はぜひ書店でご購入してみてください!





次回からはまた睡眠の本の要約をしていきます!





お楽しみに!