DocuシリーズEp.5
NYからロンドンへ。始めてのヨーロッパツアーに期待をふくらませるJK(・・・この後のことを考えると涙・・・)

 

インタビューでSUGAが「どこまで行くのか見てみよう」とアメリカツアー中に強く思うようになったと答えている。完全にメンタルが変わった。

 

到着時からメディアが!

 

映画では、夜に到着し、ホテルに入るところも。高層ビルのホテルからの夜景

10月8日は様々なメディアインタビューを受けたようだが、映画とDocuシリーズに出てきたのは、BBCのラジオ出演での模様。

 

また、つまんないことやらされているけど、これはBBC Radio1のTeen Awards 2018で2つ受賞したので、その授与を兼ねているらしい・・・?
 

そして、翌日・・・いよいよコンサートの日・・・。

 

10月9日&10日 London, The O2 Arena 

(Capacity: 20,000 x 2 days = 40,000* wikiによると2日間で32,278)

 

サウンドチェックでMicDrop。盛り上がってる~

 

規模は小さいが、かのマイケルジャクソンが最後のコンサート「This is it」をここで50公演予定していたというレジェンド的な会場とも言える。控室への廊下にはこれまでコンサートを開催した名だたるアーティストの名前のプレートと写真が飾られている。メタリカ、カニエ・ウェスト・・・。それを見ているメンバーたち。ここまで登ったのだと実感したのであろう。控室でもテンション高め。

 

カメラを意識して、風邪気味のJHをいたわる振りをするJK。すでに最初の衣装のふりふりブラウスを着ているが、出番前にシャワーを浴びに行くことに・・・そして・・・その服のまままえかがみでドアを開けて、吐露するように「ぶつけました」と、けんけんしながら出てきた。血が出てる。シャワーを浴びる前にストレッチをしようとしてかかとをぶつけてしまったのだ。3㎝は切れていた・・・。直後の様子は映画の方がしっかり描かれている。病院へ行くには時間がどれくらいかかるかわからない。公演に出られない可能性を考えるよう諭すSUGA。自分の不注意を責めるJKにメンバーもスタッフも「誰のミスでもない。運がなかっただけだ。」と慰めの言葉をかける。皆、JKのメンタルを心配していた。傷から言って当面パフォーマンスが出来ない状態で公演を続けることになるのは必須だ。そのせいで辛い思いをするのではないか・・・。この時点では、気丈に笑顔を見せていたJK・・・。

 

医者がやってきて、かかとの縫合をする処置をJKが受ける。多分麻酔なしで?縫合・・・ うめくJKを心配そうに見つめるJimin。一方、メンバーたちは急遽どう対処するか話し合う。RMのリーダーシップが素晴らしい。。。JKは今は気丈にふるまっているが、ステージが始まったら揺らぐと思う。でも、自分たちは動揺しないようにしようと。そして、公式からも告知が。

 

いよいよステージが始まる。JKは車椅子でステージ下へ移動。スタッフに支えられながら階段を上りステージ袖に。リフト前にいる他のメンバーが円陣を組み、JKに遠隔で参加を呼びかけ、一緒にバンタンバンタン!してスタンバイ。台車に固定された椅子に腰かけたまま、スタッフがステージへと押し出す・・・。

 

映画ではステージの様子をちょこっと。最初のコメントでは笑顔で、僕は大丈夫なので皆さん今日は楽しんでいってくださいと言ったものの・・・。I'm Fineのパフォーマンスが始まる。センターから少し離れたところにぽつんと一人座っているJK。曲の終わり、皆がVを立ち上がらせる。JKは遠くからそっと手を差し伸べる・・・(涙)

 

ここからは、DVDに収録されたメイキングが詳しい。パフォーマンス中脇にはける時や、パフォーマンスしない曲の時にはメンバーがJKのそばにいて、盛り上げようとがんばっていた。1人いなくても、その分100%以上の力で踊れば埋められるのではと、皆踊りにも力を注いだ。

 

でも、アンコールステージはメンタル大崩壊してしまったJK。

 

たまらず、無理やり立ち上がって、花道に出てセンターステージへ。みんなと一緒に歌った。そうしなかったら一生後悔する気がしてと・・・。

 

エンディングコメントでは、SUGAがまたしても「この情熱を入れるにはO2アリーナより広くないといけませんね。来年はもっと広い場所で会いましょうか?」とスポっていた。そして、RMが「時には良いこともあり、悪いこともあり、予想外のことも怒ったりしますよね。だから、『君のせいじゃないよ』と言いたいです。ジョングク。もちろん、今日は申し訳なくて悲しい気持ちになるでしょうが、僕たちはベストを尽くしたし、明日もベストを尽くします」

 

JK「とても幸せにしてくださりありがとうございました。」

もうポロポロ涙を流しながら、「本当にありがとう。愛してます。」

でも、最後の曲は笑顔で終えました。

 

[#今日の防弾] Thank you, London! 地球を一周して #防弾少年団 がイギリスのThe O2 Arenaに到着しました! 長い間待っていたアミたちが幸せな時間であったことを願って✨ #LYヨーロッパツアー開始 #ロンドン1回目の公演

 

10月10日、ロンドン公演2日目。

コンサート前の打ち合わせでメドレーで一緒に動き回ると主張するJKをみんなで必死に思いとどまらせようと説得。Jinが「これは君だけの問題じゃなく、グループと事務所の問題だ」とめずらしくシリアスに。結果、花道に出ても良いが、動き回らずセンターにも椅子をセットすることに決まった。

 

Jinが率先してJKの車を押して移動。無理やり感謝の言葉を言わせる。でも、きっとJKの心を軽くするためのおふざけ。二日目のコンサートはDVDにもなっているが、JKの表情は前日よりずいぶん穏やか。問題のメドレーでは前半はセンターで、後半はゆっくり歩いてメインステージへ移動して、また端に座って。しかし、このメドレー、DNA → Dope → Go Go → Blood Sweat & Tears → Boy In Luv → Fireって改めてみるとかなりきつそう・・・。そこからのAirplane Pt.2フル・・・。これは、なかなか・・・若かったね・・・。

 

アンコールステージでは、So WhatのハンマーダンスでJKはけんけんしながらセンターへ。Jinがその直前からJKの側にいてふざけつつ、一緒に移動してあげていた。そこからは用意してあった椅子に座ってだけど、みんなの側にいられたから、この日のJKはもう泣かなかった。

 

[#今日の防弾] Thank you, London! 昨日も今日も最善を尽くした防弾少年団、そして防弾少年団を待ってくれたアミドル! so lovely❣️ また会いましょう😘 #ロンドン2回目の公演

 

映画では、パリの打ち上げの中でこのロンドン公演のことをみんなで振り返っていた。JKが抜けると本当に公演が大変だ。RMは自分の前にJKがいることが多いから、いないと動線が崩れてしまった。幸いにもJKはセンターが多いから、対称性は保たれてまだましだった。1人ならまだなんとかなるが、Jiminまで怪我したときはどうなるかと思った。あのパフォーマンスは本当に大変だった。・・・Graham Norton Showのことである。

 

コンサート翌日の11日はGraham Norton Showの収録だった。

 

メモリーズのビハインドでは、不穏な雰囲気で始まる。Jiminが首から肩にかけて痛みで動かせなくなってしまい、出演できなくなってしまったのだ。昨年のマカオと同じ症状と・・・前日のコンサート終了時は元気そうだったから寝違えちゃったんだね。JKがいない分がんばったことが負担になってしまったよう・・・。JKだけならともかく、残りの5人だけでは動線がつくれない。ダンサーに入ってもらうか・・・。

 

公式からJiminのことについてお知らせ

 

 

 

 

サビだけぱVを中心にパフォーマンス、あとはアドリブで。出来る限りベストを尽くした・・・(涙)。

 

出演していたウーピーゴールドバーグがUNでの演説の内容に感動して、自分が来ていたブラウス(ご自身デザイン)をプレゼントしてくれたよう(記事)。

 

 

Jiminちゃんのはめ込みはメンバーのリクエスト(メモリーズより)。

 

ところで、この後RMが投稿した

の意味がわからなかったのだけど、スレッドから、8日受けたインタビューで11日に公開されたものの中で出てきた話題だったよう。

 

3択で、好きなものを答えるということで、色々な質問があるのだが、そのなかで「ポケモン、デジモン、遊戯王」という問いの答えにJinとRMが「ポケモン!」で、好きなキャラクターを言うのだけど、Jinのピカチュウはともかく、RMが言った「mangnanyong」がスタッフもわからなくて、モノマネして説明していた(可愛い)のを、ちゃんとわかってもらいたくて投稿した模様。オリジナル(日本)では「カイリュー」で、韓国では「망나뇽mangnanyong」という名らしい。

 

この後の質問「No phone for a day, No friend for a day, or No food for a day?」にJinが「Friend!,  because I don't have a friend!」と言ってことに、メンバーが俺たちは友達じゃないのかとめちゃめちゃ抗議して紛糾・・・Jinは慌てて「We are family!」と誤魔化す・・・(笑)

 

さて、12日はアムステルダムへ移動。

 

この投稿がほぼ同時だったからか、
 

ふふふ、ナムジュニヒョンまた重なった

 

は、テヒョンア、知らなかった ごめん・・!

 

 

 

 

アムステルダム到着は夜だったよう。Docuシリーズでは、夜にホテルに到着するシーンが。皆疲れているようだが、少し外へ出かけるというVにJHも同行することに。川沿いの美しい街並みを歩く二人。

 

 

その時に撮ったものだね。Vが撮ったものは40歳ぐらいに個展で・・・と言っていたけど、そうなのかな?

 

Docuシリーズでここに挟まれたJHとVのインタビューが興味深い。

JH「僕は今の生活に本当に感謝しています。僕ができることをしながら、愛してもらえると言うことは、ただ簡単なことではないんです。」「(やりたいことは)とても多いです。正直に記録だけを考えれば、グラミー賞の舞台にもすごく立ってみたいし、全世界の天井のない会場で公演もしてみたいし。人間の欲望には本当に限りがないと思います。」

アーティストとしての欲が強い。

 

一方、V「メンバー皆でずっと幸せに生きていきたいです。大きな舞台に立つことができたし、たくさんの機会も得ましたが、再度もっと高いところを目指すよりは、今より少し低い位置にいてもいいから、僕たち皆で笑いながら幸せにいつまでも音楽を続けられたら嬉しいです。」

 

この欲の差は、この後のソロ活動にもはっきりと出てくる。J-Hopeは自分だけでどこまでやれるか限りなく挑戦している。ロラ・パルーザに立つことも、スタジアムを含めたワールドツアーも。Vはアルバムを出して、韓国と日本の音楽番組に出て、ファンミーティングを開催した。普通のK-POPアイドルのままだ。ファンの投稿で、メンバーのソロ活動の内容の違いについて、事務所へのクレームをよく目にするが、事務所は提案もしているだろうが、本人たちの希望を尊重した結果なのだと思う。。。

 

でも、この後の言葉も重要だ。JH「でも、今この瞬間のようにメンバーが幸せを感じながら活動をするのがひとつの目標じゃないかと思います。ただそれも簡単なことではないです。それぞれつらい部分も違うし、したいことも違うと思うので、7人全員の意見が一致するというのはとても難しいことです。」「お互いをよくわかっているし、チームについての重要性をしっかりと分かっているからこそ、幸せに舞台ができているんだと思います。」V「皆違うけれどそれを理解して配慮することが出来て、メンバーのおかげで自尊感情も高くなっている気がします。」皆本当に辛い時期を脱して、完全に前を向いたことが感じられる。JH「そうやって活動しながら、よりいい記録を達成できたら、素晴らしい出来事ではないでしょうか」やはりアーティストとしての欲が強い(笑)

 

さて、韓国時間で13日に日付が変わるころ、メンバーから次々とJiminの誕生日を祝う投稿があったが、RMの投稿は・・・

 

大好きな「mangnanyong」が絆創膏をしたChimmyを看病してる?手書きの絵。

メッセージには、「ジミナ、ケガしないで。お誕生日おめでとう。ナムジュン」

これがあったので、先の「mangnanyong」のポストを詳細に取り上げたのでした!

 

10月13日 Amsterdam, Ziggo Dome 

(Capacity: 17,000* wikiによると13,893)

リハ前に撮ったのかな?

 

 

Docuシリーズでは、リハ前のランチ。JKは無理してでもステージに立ちたいけど、周囲の言うことを理解して、がまんしてパフォーマンスはあきらめた風になっていたが、その前のミーティングでどうやら、アンコールステージは踊ると主張していたらしい。So Whatで立ってそのままAnpanmanを踊ろうとしてたが、皆に停められて断念したのだった。Jiminの状態はかなり改善したようだが、まだまだ万全ではない。振り付けを一部変更することに。その後のミーティングではソンドク先生がメンバーに注意を促す。ツアーを続けるために必要なことだ。

 

Jinのインタビューが入り、ツアー中は半分は風邪を引いている状態で、喉の調子が悪く、公演のうち4、5回は舞台に上がれないほどなのだそう。皆何かしら不調を抱えつつ、ステージをこなしているのだ。RMのインタビューがまた実にRMらしい聡明さで溢れている・・・。最近気に入っている言葉「Done is better than perfect」

 

映画でもでてくるが、Jiminパパから誕生日プレゼントの花束が届いた。

FM字幕付き

英語のメッセージカードをRMに訳してもらう(笑)

 

 

いよいよ本番。JKも歩いて移動。かなり良くなってきている。

 

ステージでは、Jiminのセンイルイベントが。Jinが真っ先にかけよって抱きしめる。ふざけていることが多いけど、誰より弟たちのことを心配している長男。アンコールステージでは、So Whatのハンマーダンスは許してもらえたJK。少しずつだよね。

 

ボンボヤージュ1のわくわくするような最初の経由地アムステルダム、そして今日!わくわくするようなコンサートでの初対面😘次を楽しみに、気をつけてお越しください👋🏻 #アムステルダム公演

乗り継ぎで立ち寄ったけど、はじめて降り立ったアムステルダム。1公演だけで残念だったのか。

 

 

終演後

この日がBon Voyageの放送日だったのか、このライブの冒頭でその時の写真をアップ

 

ライブの内容はとりとめもなく、とにかくARMYへの感謝と、ツアーで幸せを感じていること、UNに行ったことがとても良い影響を与えていること。。。LYシリーズとユニセフとのキャンペーンが始まった頃に、RMと話し合ったことについて語ってくれた。これは、BTS本にも出てくる。ユニセフとのキャンペーンは2017年11月に始まった。良かれと思ってはじめたことだが、急速に高まる人気とともに、社会的責任も持たざるを得なくなるさらなるプレッシャーを負うことになった。そんな時にJiminはRMにどういう思いでこのキャンペーンに参加するのかと問うた。RMの「たった一人でもいいから、自分の影響でたった一人でも良くなるなら、自分はずっと努力したい。」という言葉を聞いて、「すごくかっこよかったし、感動的で、すごく大きく感じて、それ以来良いことを考えながら公演できていると思います。」と。その後、また落ち込んだりもするけれど、「年初の辛い時期」にJiminが活動を続けたのは、この考えが根底にあったからだ。