こんにちは^^

 

 

今日も暑いですね。

台風の影響で湿気が多くてジメジメ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥)

 

 

 

 

さて今日は私が看護師になった経緯の続きをお話しします。

予備校に入ってからは高校レベルの学習の毎日でした。

私は前年自己学習で受験したこともあり、

少しは知識があったので数学や現代文などはあまり苦労しませんでした。

英語は少し苦戦しましたね。

 

 

 

 

 

でも特に苦戦したのは小論文でした。

本当に書きたくなくて避けたかったですが、

どの学校も小論文は受験科目に入っているため

どうしても外せません(இдஇ; )

 

 

 

 

小論文って何?作文とどう違うの?

文の構成??

書いたことがないので何もわからず。

何を書けばいいかわからない・・・

 

 

 

 

最初に先生にこの題で書いてみてと言われて

50分ぐらいかな、時間をもらいました。

 

 

 

 

50分後・・・

 

 

 

 

 

 

先生「あれ・・・?」

私 「(白紙)・・・     

        どうやって書いたらいいかわからなくて一文字も書けませんでした。」

先生「え!・・・あぁ〜。。。」

 

 

 

 

とこんな感じのスタート。

本当に受かるのか?と自分でも不安でした。

 

 

 

 

先生に新聞や天声人語などの文を読むよう言われ、

そこから文の構成や書き方が少しずつ分かり、

次の小論文提出は無事に書くことができました。

 

 

 

 

”自分の考えを文字にする”

ましてやそれを人に読んでもらうのは

最初はとても恥ずかしかったです。

 

 

 

 

しかし、看護学校に入学したらレポート提出地獄なので

あの時頑張ってよかったと思います。

 

 

 

 

そんなこんなで週に1回程度予備校に通い、

晴れてその年看護学校に入学することができました^^!

 

 

 

 

看護学校に入学への経緯はこれでおしまいです。^^