初めての投稿なので大好きな『エリザベート』について˚✧₊

 

初めてみた雪組の初演エリザベートが私の感性に刺さりまくり、

それ以来私は『エリザベート』の虜なのです。


📝主な配役

トート閣下:一路真輝

エリザべート:花總まり

ルイジ・ルキーニ:轟悠

 

【冒頭:ルキーニ】

この時初めて轟さんを拝見しました

お腹からでる太い声に、「宝塚って男性も出て良いんだ」と思ったことを覚えています👶

ちなみに宝塚をきちんと見たのは本作が初めてです。


初演に心を打ち抜かれて以来、

Amazonプライム等でレンタル可能な、

宝塚版の『エリザベート』は全て見ましたが、

やっぱり初演のルキーニがとっても好きです。

 

男前で、汚すぎず、狂気的、何より低い声に違和感がなく歌が上手い!

 

一路真輝さん率いる雪組は、本当にお歌が上手な方が多い組だったのではないでしょうか。

 

【トート閣下に誘われたい】

『エリザベート』というのは、
“死”の概念(🟰トート閣下)が、
オーストリア皇后・エリザベートに恋をし、
彼女を何度も「死の世界」へと誘うという物語なのです。
しかしエリザベートは、
その誘いを拒み、必死に「生きよう」とする。
彼女の現実に次々と襲いかかる困難と、
それでもなお**「死を選ばない強さ」。**
ここにこそ深い感情の動きがあり、
知れば知るほど、止まらないんです〜


【一路閣下の手がかわいい

おてても背も意外と小さくて可愛い。

「最後のダンス」のシーンの時、エリザベートを抱き寄せるシーンがありますが、よくみてください

手がちいさい!かわいい!

 

【群舞大好き人間】

フィナーレの群舞も大好きです。 

紳士な男の集まり、パラダイス


今年こそ、東宝のエリザベート見に行きたいなあ🥲



 

 

 

⭐️自己紹介⭐️

 

はじめまして!

 

宝塚をはじめ、舞台の感想のブログを、観劇に行く度拝見しておりますが、

自分と共感できるポイントがあることもあれば、無いこともあり、他にも同じ気持ちの方がいたら少しでもいいなと思い自分でも感想ブログを書いてみようかなと思いました。

私のブログをみて「だよねだよね!」って思って、共感できて嬉しいなと思ってくださる方が一人でもいらっしゃれば嬉しいです。

 

ちなみにそこまで観劇歴はないので的外れな感想があっても悪しからずご了承ください。

実際に足を運んで観た感想をはじめ、インターネットや円盤を通してみた作品の感想などものせていこうと思います。

2.5次元も少し追っているのでもしかしたら何か書くかもしれないです。☺︎

 

 

読んでくださりありがとうございます。

ももたろう