憂国のサラリーマン -151ページ目

憲法 第9条

今更だけど、あらためて憲法第9条を確認してみた。

第二章 戦争の放棄
第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
第二項 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
無条件に武力の行使を放棄しているわけではないんだな。あくまで、「国際紛争を解決する手段としては」だから、自衛のための武力行使は、当然だけど該当しないと解釈するのが自然でしょう。
もし、無条件に放棄するのであれば、この「
国際紛争を解決する手段としては」の部分をわざわざ書く必要がない。攻撃されて守らない国などありえず、自衛は当たり前なので、いちいち書いていないのだろう
ただ、問題は、第二項だ。「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」って、なんだろう。「陸海空軍その他の戦力を保持しない」と書いているのであれば意味は明らかなのだが。同じ意味だけど、ちょっとかっこよく書いているだけだろうか。いや、自衛のための武力行使を否定していないのだから、そのための戦力を持つことが前提であるとすると、第二項に2回使われている「これ」は、前項の最後の「これ」と同じ意味で、
国際紛争を解決する手段としての武力行使を意味すると考えるのが適当ではないだろうか。
最後に、
国の交戦権とも書いているのだから、国が戦う権利がある、自衛のためには戦う権利があるという前提で憲法は書かれている。従って、自衛のための軍隊について否定していないと解釈できるのではないか。
いずれにしても、いろいろ解釈できる表現は見直すべきであるし、日本を取り巻く環境が変わっているのであれば、それにあわせて必要な修正をすべきである。

自衛隊は先制攻撃してはならないなどという意見もあるようだが、こんな馬鹿な話はない。飛んでくる無数のミサイルを、日本領土内で全部撃ち落すしか許されないと言うのか?
散弾銃を向けられたとき、無数に散らばる弾の破片を個別に防げというようなものだ。散弾銃を撃たれてからでは遅く、防ぎようが無いので、相手が引き金を引く前に、銃を構えて銃口を向けようとした時点で、先に攻撃するべきだろう。正当防衛だ。
中国や北朝鮮が、日本に向けてミサイルを発射しようとした時点で、ミサイル基地を先に攻撃することは、自衛の範囲内であろう。
日本の戦闘機は、近隣諸国を攻撃できないように、あえて航続可能な距離を短くするようにしているそうだが、馬鹿馬鹿しい話である。銃を向けたら、その銃を、その手を先に攻撃するぞと脅すべきであり、そのための攻撃力を持つべきである。

手帳

手帳買った? ブログネタ:手帳買った? 参加中
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最近、全然手帳を使いません。スケジュールはパソコンで管理しているし、メモはみんなワードやエクセルでまとめてしまう。電話番号も携帯に登録している。手帳・・・要りません。
そういえば、会社に持っていくカバンも、本当は必要ないかも。本と傘くらいしか入っていない。

それを言ったら、会社に行くこと自体、必要ないかも。前にも書いたが、電話やメールでだいたい用件は済んでしまうので、会議や来客がなければ、家で十分仕事ができる。
そもそも本社のデスクワークなんて、役所と一緒で無駄が多い。権限を委譲すれば済むのに、なんでもかんでも決裁だ、内部統制だと、生産的でないことが多すぎる。自分が社長だったら、今の本社の人員を半分にするな。たぶん、それでも困らない。本社に人を置くくらいだったら、現場、第一線に配置する。・・・・手帳からちょっと飛躍しすぎたか^^;



越の国

新潟市長選、篠田氏が3選 新顔の石口氏を破る

http://www.asahi.com/politics/update/1114/TKY201011140219.html


2010年11月14日21時19分  新潟市長選は14日投票、即日開票され、現職の篠田昭氏(62)が新顔の石口徳夫氏(60)を破り、3選を果たした。投票率は31.04%(前回40.71%)だった。  2007年4月に政令指定都市に移行して初の市長選。中心市街地の活性化や、JR新潟駅の連続立体交差事業など大型開発計画の是非などが争点となった。民主や自民の市議らの支援を得た篠田氏が、市政の転換を訴えた石口氏を破った。(朝日新聞)

昨日、櫻井よしこ女史のブログから転載した新潟の中華街構想が前進しそうだ。
http://ameblo.jp/mmtm2002/entry-10706910849.html

新潟市民は推進派の市長を選んだ。31%って、ずいぶん投票率も低いなあ。危機感が足りないんじゃないの?朝日新聞も、大型開発計画って曖昧な表現してるし。中華街構想と何故書かない?

5000坪の総領事館って、なぜそんなに広い土地が必要なのか?領事館は治外法権、つまり中国の土地になる。特殊工作員の基地をつくられても手が出せない。
中華街の投資のおこぼれに預かろうと、地元の議員や建設業者が目先の利益に目がくらんでいるのだろう
新潟の美田が、コシヒカリの種モミ、栽培技術ごと中国資本に抑えられる日も近いのかも。コシヒカリはみんな中国の富裕層向けに輸出されて、日本では手に入らなくなるかなあ。

ヤマトタケルの時代、呉越同舟で有名な「越」の国の人が日本海を渡って、新潟、富山付近に、同じ「越」という国をつくったと聞いたことがある。戦国時代や江戸時代には、越前、越中、越後の国と呼ばれていた。今も上越地方とか、関東甲信越と、「越」の名前が残っているが、ここに来て中国に復活とは・・・。

心配しすぎかなあ?地方の問題にしておいていいの?領事館設置は地方レベルではなく、国の判断だと思うけど。しばらく新潟から目が離せません。