以前八百屋をしてる時の話です

凄く良くしてくれるおばちゃんが居ました

毎日顔を出してくれて、オカンみたいな存在でした

ある時おばちゃんが
霊友会に入りなさい
きた。
そういう事か

僕はおばちゃんに食事に誘われ勧誘されました





ここぞと言うばかり食ってやりましたよ

そしてキッパリ断りました

しかしそれから8年→
今だに僕の健康状態を気にして電話がかかって来ます

僕が何をしているかは知りません。
今だにおばちゃんは(何かあったら言うといでや
)

ほなメシ行こうや
と僕


人の財布宛にすんな

と切れられる笑

今度大阪帰ったら、たまげるぐらい美味いもん食わしたろ

たまたま珍しい人からの電話が最近よく鳴るのでその一つをあげてみました
