料理シーン編集2
さて前回作った石膏の乗った鉄板の利用法、写真のようにシンナーをかけ火をつけます。そしてその火を撮影して合成します。
写真はカスミに炎を合成したものです。前に書いた炎に巻き込まれるカスミのカットです。本来ならCGで作った炎を合成するんでしょうけど私は8m/m時代より続けていた炎の合成法をそのまま使用しました。でも出来上がった画像はどう見てもCG合成に見えてしまう。炎は自分の思うようにはまったく撮影できないので10分ぐらい撮影して使用できるカットは20秒ぐらい。撮影も火を使うのでかなり危険を伴います。合成編集も苦労してやったんですけど・・。
でもやっぱり合成編集は想像以上に時間がかかるな・・。この料理シーン全部で合成編集カットが10カット。まだ2カットしか終わってない・・。また1週間ぐらいかかるのかな・・。
やっぱり編集は辛い・・。
小道具制作
久しぶりにハンズに行って資材を購入。石膏とシンナー、さてこれから何を作るかというと小道具というよりか「Beer Man」の撮影に必要なものを作ります。
石膏をキャンプでバーベキュー等に使う鉄板にまんべんなく塗り固まったら石膏部分を黒く塗って出来上がり。さてこれは何に使うでしょう。私の撮影において欠かせないものです。昔からこのての撮影で使用していたのですが以前のものが破損してしまったのでまた新たに作りました。今回の「「Beer Man」においても欠かせないものです。何だかは後ほど。
自主映画制作団体「MAKING MOVIES STATION」©
最悪!!ビデオカメラ壊れる!!
超最悪!ここにきてビデオカメラが壊れた。録画、再生不可能。つまり電源が入るだけになってしまった。作品制作を再開してやっと勢いも戻ってきていよいよここからというときにこれは超、大ダメージ。明日からBeerManの付け足し撮影をしてさいよいよ大詰めというときにとんだ水差しである。やっぱついてないな俺は何をやってもうまくいかない。7月入りAURORAがあと1歩で終了、そのままBeerManの突入の勢いだったときパソコンが壊れ約1ヶ月制作はストップ。8月に入りやっとこ制作再開、やっとこ編集が波に乗ってきたというときにまたこれである。これはもう本当に何をやってもだめなんだろうな・・。何をやっても目前で駄目になる。これが俺の運命なんだろうな・・。やるだけ全て無駄ということか・・。また精神的に復活にしばらく時間がかかる。これで全ての予定がまた大幅に崩れた。
わー!!
料理シーン編集開始
いよいよ次なる難関、料理シーンの編集に入る。でもちょっと疲れているので今日はその導入部、落ち込んだ料理人をバイトの女の子が説得するシーンのカットを並べただけ。とにかく1日1歩でも進もうということで・・。ちなみにこの「Beer Man」とあるBARを居酒屋として撮影しているのだけど撮影はそのBARの定休日を利用して撮影された。なのでこの作品の8割は午前11時~翌朝9時の間で撮影されている。
そしてこの落ち込んだ料理人をバイトの女の子が説得するシーンは午前4時~6時と徹夜で起き続けているには一番過酷な時間帯での撮影となった。そんな中この日の撮影で一番の長セリフの数々を見事に2人はこなしてくれました。演じるは料理人くすもち役(松本晃)、バイトの女の子カスミ役(梅澤しほみ)。この説得シーン撮影の間、他の役者は床に散乱して死んだように眠っておりました。さながら戦場のようでした。説得シーン撮影後料理人は更にハイテンションな炎の料理シーンを撮影しました。カスミはその炎に巻き込まれます。どんな画像になったかは後ほど・・。
自主映画制作団体「MAKING MOVIES STATION」©

