群青色の宵闇に、月明かりに照らされながら
この曲線と、やわらかな膨らみを
優しい指でなぞられる…。

月明かりに照らされ妖艶に輝るこの身体に触れられるのは限られた者だけ

薄い光のベールをすべて剥がされて
隅々まで視られていく…。

溶け合い交ざりあい
あたしの中で満ちていく

刹那的な高波のなかで
ひとつになっていくこの悦びを
この月だけが知っている