カローラ秋田 AREA86 -4ページ目
さて先日の展示車両ですが、答えは4代目のカローラセダン

遡ること36年前、1979年の車になります
 
 

ヘッドライトが丸目の4灯なのでいわゆる前期モデルになります。

ちなみに後期は角目2灯。 私は丸目4灯が好きですね



この車のグレードはGL。 1300ccの4K-Uエンジンを積んだ車両になり

ます。 今となっては当たり前のように付いているパワーステアリング

やABS、もちろん エアコンも付いていません

全車にオプション設定。 まぁこの年代の車に標準でエアコンが装備さ

れていた車両なんてそうそう無かったと思いますが……



エンジンルームなんて今の車ではまず無い、地面が見えるくらいスッカ

スカです(笑) 最近の車のように電子制御なんてほぼないので(一部上

位グレードにはあります)最近のカバーで覆われたエンジンルームから

するとちょっと新鮮な感じまであります



ダッシュパネル周辺も色使いと配置。 オーディオもナビはもちろんCD

もありません。ラジオとカセットデッキです

ぎりぎり 8トラックではありません(8トラが何か分からない人は50代

以上の人に聞いてみてください )

旧車ならではですが寒い時活躍するチョークもちゃんとあります

最近はスイッチを押すだけでエンジンが掛けれますが、昔は気温や天

候に合わせて運転者が燃料を調整しなければエンジンが掛けれなか

ったり  技術の進歩とは本当に便利な物です。

チョークを引く事も儀式の一つみたいで好きですがw

前回この車両が遠い86の親戚みたいなものと書きましたが、70カロ

ーラはカローラセダンシリーズで最後のFR。後輪駆動です。

この車両がベースになり次の世代のAE86が誕生しました。

なのである意味遠い親戚みたいなものかな

そして80系のカローラになるとFF化されボディーサイズがだんだん大

きくなり、34年後11代目になったカローラはアナログな機械式制御のエ

ンジンが電子制御満載のハイブリッドエンジンを搭載するまでに進化を

しました。

誰もが気を使うことなくエンジンを掛け、ABSや横滑り制御で予期せぬ

動きも制御し、衝突しそうになるとブレーキまで掛けてくれる(オプション

ですが)今のカローラは誰にでもお勧めできる安心の車ではありますが

70のような車は今の時代、乗り手を選んでしまうかとは思いますが、

今だからこそ最高のカーライフも与えてくれる一台かもしれません。