涼渓日記 -9ページ目

涼渓日記

渓流釣り初心者の雑記です。

天城から西伊豆におりる戸田の川の付近に古くからの知り合いが居る。小さい頃よく泊りがけで遊びに行き、自作の竹竿と餌で上流まで行き、鮎の幼魚を釣った。釣った鮎を知合い宅に持ちかえると、そこのおばちゃんが唐揚げにしてくれ、菜飯(何の菜か不明)と一緒にかっこんだ。  

竹に糸と針を付けただけで餌はアミエビでよく釣れた。 裸視でよく魚の動きが見えた気がする。食うかどうかで早掛けしたが、近距離だったと思う。(ハゼや鮎はバカなんだろうか?) 

あれから30年くらいたつ。 

今はもう菜飯は出てこない、おばちゃんはまだ生きているが寝たきりであった。

もうあまり釣れなくなったと知り合いが言っていた。  

川だけが変わらず物言わず流れていた。