自分の周りの協力者
年初に計画を立てた営業活動の一つ。
それは、セミナー開催とその後の提案活動です。
今日はその企画の下準備に時間を費やしました。
こうした企画ものは、決して一人の動きだけでは成立しません。
まずは集客。
ネームバリューがある企業は、何か始めようとするときの食い付きが非常に良い。
でも、中小企業はそうではない。
どうするか・・・
協力者を内外に持つこと。
「企画=動くとき」には、必ず多くの協力者が必要になります。
そういうときに協力を得るためには、日々の活動の中で、内外に対してのアイデアの提供(放出)が行われている環境が必要になります。(真剣に周囲と自分とのつながりの重要性を考え、共に成長すること)
こうした企画をするときに、自分にまだまだかけているものを感じます。
僕の場合には、外部の協力者が少ないこと・・・
でも企画の都度、そうした欠点を穴埋めしてくださるクロコ的な人材が社内にいてくれます。
少なくとも、そういう人のために役に立てる人間になりたいと思います。
欲を言えば、自分の企画が世の中の企業様にとって役に立つ提案であってほしい・・・
大変だけど、うまくいくと本当にうれしい。
周りに自分を支えてくれる人がいること・・・本当に幸せなことです。いつもありがとう。
人事支援部:松井孝知
09採用戦線
今日の日本経済新聞によると、企業選定の志望基準は何かの問いに、
8割の学生が 「知名度」 より 「やりがい」 と回答したようだ。
実際、就職説明会などでよくこの質問をうける。
さて、わが社にとっての 「やりがい」 とはなにか?
総合事務所として知的集団のメリットを活かし、お客様の経営課題にいっしょになって取り組む。
そんな中で新しい時代を乗り越え、地域になくてなならない会社が育ってゆく。
MMPCさんありがとう。 この感謝の言葉をいただた時だろう。
出会いと感謝の連続。
人生の大半を過ごす職場としては最高の環境だ!
財務支援部 堀 勝己
