アプリでマッチングしたチャボさん![]()
・公務員
・同郷エリア出身
・3人兄弟
・39歳(一個下)
アプリでの1回目(初対面)は、スタバをリクエストすることが多いもた子![]()
しかしそのときは気分で純喫茶を指定してみた![]()
どうせお茶するなら普段行かないようなお店も面白いかと思って。
よりによって老舗有名店をチョイスしたさ![]()
チャボさんはアプリでは自身の写真を一枚しか載せておらず、それはドリンクを飲んでいる写真で顔の大半が隠れていた。
アプリは写真詐欺が多いと聞くが、その人と実際に会ったときに感じたのは、好みの顔じゃないということだった![]()
うーん残念。その逆ならどんなに良かったことか。
そもそも顔写真を載せていない人はイイネしないもた子。もた子だって顔を晒すのは好きじゃないんだぜ![]()
でも多くの男性は顔と年齢で選ぶんだもの。アプリってそういうものなのよ。しょうがない。
さぼうるはさすが人気店だけあって、私たちは行列に少し並んで待つことになった。
ごつごつした洞窟みたいな壁。
そして席に通された私たちは、それぞれ名物のカラフルクリームソーダをオーダーした![]()
もた子は常識をもって、チャボさんと世間話をした。
こいつねぇなと思ったら、若いときはふてくされた態度をとっていたのよ。大人になったわもた子も![]()
仕事のこと。チャボさんは23区のなかでも中心的なところの公務員。
家族構成。チャボさんは三人兄弟だが、その誰も結婚していないらしかった![]()
趣味のこと。スポーツ観戦が好きで、遠征で地方のスタジアムへも応援に行くチャボさん。友達はいなさそうで、1人で行くようだった。
恋愛や結婚観など。チャボさんは女っ気が全くなさそうだったので、あえて何も聞かなかった![]()
チャボさんは旅行先で買ったお土産をくれた。
フルーツゼリーみたいなのをひとつ。
直前のメッセージのやり取りで行くと言ってたような。
一通り話したので、私たちは店を出ることに。もた子がお開きにした。
お会計のときの男性の行動って大事だと思った。奢る奢らないだけの話ではない![]()
その人はなぜかもたもたしていて、先に席を立つでもなかった。内心少しイラついたもた子は、レシートを掴んで先にレジへと歩いた![]()
チェーン店ではないので別会計の融通はきかなさそうだ。
もた子はトレーに千円置いた。チャボも千円置いた。もた子は先に店を出た。お釣りはチャボが受け取った。
チャボはお釣りの小銭をもた子に渡した。220円とかそれくらい。きっちり割り勘だった。
割り勘だとしても、もうちょっとスムーズに振る舞えないのかな![]()
もた子は求めすぎなの?
正直、お土産くれるくらいの気遣いができるのなら、その優しさの延長線でお茶くらい奢ってほしいと思った![]()
レシートを持って先にレジに向かっても、自分の料金分だけトレーに置いて、
「(僕は出したから)後はよろしく」
みたいなのも過去に会った人にいたよ。それはそれで好きじゃないわ![]()
別れた後、チャボさんはラインを聞いてきたがお断りした。
全てにおいて、ないと思った。
その人の魅力を1ミクロンも感じなかった![]()
その人はもた子がアプリに再登録すると、その後もよく見かけた![]()
そして顔が半分隠れたその写真をいつまでも載せていた。
何年も同じ写真を載せている人ってなんなの![]()
逆に覚えてしまって、避けるべきマークみたいになっている![]()
